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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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更新
2009.08.15 (Sat)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『君のトビラを。』でございます→→→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  連続3話上映です。
  幕間は何と、朔自身も予想していなかった伊藤サン視点です!笑
  何故だか気付けばここに差し挟むようになってました。

  幕間を挟んで、
  次は優也の問題解決と、じいちゃんの過去と。
  どういう配合で進めていこうかまだ模索中なので、章立てはこれからも変わるかもしれません。
  着地点はもう決まってるんですが、そこに至る道筋が……。


ところで。

 もーーーーーーっ
 めっちゃ可愛いんですけどーーーーーーーーーッ

 誰が?ってそりゃ、茂山宗彦さん(34)ですよ

 皆様、ご覧になりました?
 12日夜7時半~NHK総合で放送していた「男自転車ふたり旅 オーストリア~チェコ……」
 朔はわざわざ録画して、こっちに戻ってきてから早速観ました!
 2回も!!笑

 そっかー、宗彦さんももう34歳なのかー。
 薪能のときにパンフサインして頂いた時が丁度30歳だって仰ってたような気がするな~……などと懐かしく回顧していたら、
 しょっぱなから「もっぴー」「まきやん」発言ですよ!
 もう目が釘付けです!笑

 その後も、下り坂になれば全速力、上り坂になればバテる、街路樹のサクランボを嬉々として頬張る……

 どんだけ可愛い34歳なんですか?!
 
 物怖じしない、誰にでもフレンドリー、リアクションが大きい、表情が豊か……
 そして、チェコの人たちと狂言の舞台で共演したときに見せたプロとしての顔……

 もうもうすべてが素敵です!!
 大好きです!!

 しかも道中がオーストリア~プラハだなんて、チェスキークルムロフに立ち寄ってるところまで、朔の卒業旅行の道中と同じ!!
 チェスキーの街並みとか、プラハの旧市街広場とか、もう懐かしい景色がいっぱいあって、
 しかも「ああっここで写真とった」「ここから街を眺めた!」っていうポイントも多々あって、
 同じ景色を見たんだなぁ~と思うと何とも言えない不思議な感じです

 あああ、できることならDVDで永久保存版にしたかった……。

 それにしても、チェコ共演の演目に「口真似」とは面白いな、と思いました。
 これなら、日本語(宗彦さんだけ。他の人はチェコ語)が分からなくてもあんまり支障がないですもんね
 いいな~、狂言!
 また生で観たいです!!


ではでは。

  ---支配人・朔---

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