ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんわ。
さて今回お目に掛けますのは。
『聖家族』から第8幕より第1話
でございます→→→→→→→→→→コチラ。
とうとう第8幕。
ここから……物語は加速度的に急降下。
結構ダークな話に転がりはじめますので、どうぞお気を付け下さい。
ところで。
18日、久々に買物~☆に出かけました。
まさしく発作的に(笑)
旅行代金と海外保険を納めて、
な~んか友達に誘われるまま四条へ♪
高島屋で黒のロングコートを買いました。いやん(*~□~*)
そしてオーパでワンピース。
……朔はね、靴が欲しかったんですよ?
く、靴が。ね?
それが……やっぱり朔に合うサイズの靴が……なかった……。
この際旅行用だから、金に糸目を付けずに探そうとと思ってたのに……サイズが……
22.0でも朔の足には大きいらしく、
諦めかけていたところに店員さんがやってきて、
「こちらにもう少し小さいサイズもございますよ」
と笑顔でご案内。
連れて行かれたのは、もうそりゃ他に比べたら極端に数の少ない21.0とかから置いてあるコーナー。
でもそこには、朔の探している「踵の低いショートブーツ」はなく、
じゃあもう普通に「踵の低いブーツ」でいいやと思えば、出してくれたものはどれも胴回りがぶかぶかのぐだぐだ……。
なんかあれは、靴を履いてる感覚がなかったな。あまりにも隙間が空きすぎて。長靴かっつーの。
最終的には店員さんに頭を下げられて退散しました。
やはりないのか、朔に合う靴は……。
オーパでは、店員さんに「高校生ですか?」と話し掛けられました……。
で朔は「もう大学卒業です」と笑顔で答えておきました。
その時の店員さんの顔。
ざまぁみろっつーんだ。
ホンッマにムカツク!
何だってそんなに朔の年齢なんか聞きたがるんでしょうね?
お前は客の年齢が分からんと接客も出来んのかっつーの!
(言葉が辛辣なのは、相手が男性だったからです。女性だったら、笑顔で流します)
吃驚仰天のその店員さんは、次々に「大学は?」とか「就職決まってんの?」とか「出身地は?」とか根掘り葉掘り訊いてくるし……
朔は途中でうざくなってきて、対応を友達に任せて無視してました。
ああ、もう本当に厭だ。
朔のことなんかほっといてくれればいいのに!
腹立つわ~。
しかも、律儀に友達が就職先を「公務員です」って答えたら態度変わるし!
「えっ、もしかしてめっちゃ頭いい? 京大とかっ?」
って、その思考回路頭悪すぎじゃないですか?
京大卒じゃないと公務員になれないわけですか。
そもそも高校生と勘違いしておきながら、その調子のいい態度がホンマにムカツク。
友達が何度も試着を繰り返すから仕方なくそこにいたけど、
ホンマにはよ帰りたかった。
あ~イライラ。
大体! 何で! 朔が高校生に見られないといけないんだ!!!
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回お目に掛けますのは。
『聖家族』から第8幕より第1話
でございます→→→→→→→→→→コチラ。
とうとう第8幕。
ここから……物語は加速度的に急降下。
結構ダークな話に転がりはじめますので、どうぞお気を付け下さい。
ところで。
18日、久々に買物~☆に出かけました。
まさしく発作的に(笑)
旅行代金と海外保険を納めて、
な~んか友達に誘われるまま四条へ♪
高島屋で黒のロングコートを買いました。いやん(*~□~*)
そしてオーパでワンピース。
……朔はね、靴が欲しかったんですよ?
く、靴が。ね?
それが……やっぱり朔に合うサイズの靴が……なかった……。
この際旅行用だから、金に糸目を付けずに探そうとと思ってたのに……サイズが……
22.0でも朔の足には大きいらしく、
諦めかけていたところに店員さんがやってきて、
「こちらにもう少し小さいサイズもございますよ」
と笑顔でご案内。
連れて行かれたのは、もうそりゃ他に比べたら極端に数の少ない21.0とかから置いてあるコーナー。
でもそこには、朔の探している「踵の低いショートブーツ」はなく、
じゃあもう普通に「踵の低いブーツ」でいいやと思えば、出してくれたものはどれも胴回りがぶかぶかのぐだぐだ……。
なんかあれは、靴を履いてる感覚がなかったな。あまりにも隙間が空きすぎて。長靴かっつーの。
最終的には店員さんに頭を下げられて退散しました。
やはりないのか、朔に合う靴は……。
オーパでは、店員さんに「高校生ですか?」と話し掛けられました……。
で朔は「もう大学卒業です」と笑顔で答えておきました。
その時の店員さんの顔。
ざまぁみろっつーんだ。
ホンッマにムカツク!
何だってそんなに朔の年齢なんか聞きたがるんでしょうね?
お前は客の年齢が分からんと接客も出来んのかっつーの!
(言葉が辛辣なのは、相手が男性だったからです。女性だったら、笑顔で流します)
吃驚仰天のその店員さんは、次々に「大学は?」とか「就職決まってんの?」とか「出身地は?」とか根掘り葉掘り訊いてくるし……
朔は途中でうざくなってきて、対応を友達に任せて無視してました。
ああ、もう本当に厭だ。
朔のことなんかほっといてくれればいいのに!
腹立つわ~。
しかも、律儀に友達が就職先を「公務員です」って答えたら態度変わるし!
「えっ、もしかしてめっちゃ頭いい? 京大とかっ?」
って、その思考回路頭悪すぎじゃないですか?
京大卒じゃないと公務員になれないわけですか。
そもそも高校生と勘違いしておきながら、その調子のいい態度がホンマにムカツク。
友達が何度も試着を繰り返すから仕方なくそこにいたけど、
ホンマにはよ帰りたかった。
あ~イライラ。
大体! 何で! 朔が高校生に見られないといけないんだ!!!
ではでは。
---支配人・朔---
PR