ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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朝起きて(11:30)カーテンを開くと(曇り硝子)、ぽかぽかまぶしいくらいの
な~んだ 昨日は寒くなるって言ってたけど、めっちゃあったかいや~ん
と、思い。
事実、暖房もつけずに背中に当たる太陽光だけでぬくぬくしてたんです、が。
マンションを出た最初の一言、が。
『あら~、見事に吹雪いてますね~』
って、これは一体どういう詐欺なんですか、京都さん
相変わらずの陽気なのに風は横殴りで風花が舞ってるとは…
こちとらあったかいと信じて、薄着で出ちゃったよ
…黒のロングコートに心から感謝です。
コートの下は3月4月くらいの格好なのに、あまり寒さを感じずにすみました…。
やっぱコートには多少のお金を掛けた方がいいですね
じゃなかったら行き倒れてました…本気で。
明日は暖かくなりますように
な~んだ 昨日は寒くなるって言ってたけど、めっちゃあったかいや~ん
と、思い。
事実、暖房もつけずに背中に当たる太陽光だけでぬくぬくしてたんです、が。
マンションを出た最初の一言、が。
『あら~、見事に吹雪いてますね~』
って、これは一体どういう詐欺なんですか、京都さん
相変わらずの陽気なのに風は横殴りで風花が舞ってるとは…
こちとらあったかいと信じて、薄着で出ちゃったよ
…黒のロングコートに心から感謝です。
コートの下は3月4月くらいの格好なのに、あまり寒さを感じずにすみました…。
やっぱコートには多少のお金を掛けた方がいいですね
じゃなかったら行き倒れてました…本気で。
明日は暖かくなりますように
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こんにちわ。
さて今回上映致しますのは。
『祈りの世界』でございます→→→→→→→→→→→→→コチラ。
改稿前と、少し流れを変えてみてます。
サクラがこの世界になじむための準備運動的な?
ところで。
録画しておいたエラゴンとハッピーフライト観ました!
どちらも原作を読んでおらず、初見です。
しかしエラゴンの方は、もう少し若い時に出会ってれば確実に読んでいたであろう外国ファンタジーなので、前々から気になってはいたのです。
で、感想ですが。
まずエラゴン。
なんというか……非常に偏った意見ですが、ドラゴンは……♂が良かったな……。
申し訳ありません。
ただそこがすご~~~~く個人的に残念でなりません。笑
さらに、ものすっごく中途半端な終わり方だな~と思いました。
最大の敵は国王なのに、そのシェイド(魔法使い?)を倒して満足して終わってしまったので。
これも●部作とかなのでしょうか??(じゃないとおかしいですよね……)
これからは、あの裏切り者ライダーの息子との友情冒険成長物語とかになって続いていくのでしょうか。
さらにハッピーフライト。
これは何日か前のネット記事で、今年度の作品の中では一番良かった映画だっていうのをちらっと見かけた記憶があります。
ちなみに、一番がっかりした作品は、ハリウッド版のドラゴンボールだそうです。笑
CAのお仕事なんて普段見られる機会もないので、へぇ~~~~と思うことがたくさんあって面白かったです。
操縦席でのやりとりとか。笑
そんなふうに座席の変更が行われたりするんだ~とかも。
さらに朔の従姉が気象予報士の資格をもって空港で働いているのですが、これまでずっと「でも空港で何してんだろ??」と思っていたのが解決しました。
なるほど、いろんな仕事の人がいて初めて飛行機って飛ぶんですね~。
でも社会人として、小さな伝達ミスや確認ミスが命取りになる恐ろしさを感じる作品でもありました……。
ちなみに朔は国際線に乗る時、「このまま墜落することになっても、いさぎよく諦めよう」といつも思ってます。笑
国内線にはできるだけ乗りたくありません……。
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『祈りの世界』でございます→→→→→→→→→→→→→コチラ。
改稿前と、少し流れを変えてみてます。
サクラがこの世界になじむための準備運動的な?
ところで。
録画しておいたエラゴンとハッピーフライト観ました!
どちらも原作を読んでおらず、初見です。
しかしエラゴンの方は、もう少し若い時に出会ってれば確実に読んでいたであろう外国ファンタジーなので、前々から気になってはいたのです。
で、感想ですが。
まずエラゴン。
なんというか……非常に偏った意見ですが、ドラゴンは……♂が良かったな……。
申し訳ありません。
ただそこがすご~~~~く個人的に残念でなりません。笑
さらに、ものすっごく中途半端な終わり方だな~と思いました。
最大の敵は国王なのに、そのシェイド(魔法使い?)を倒して満足して終わってしまったので。
これも●部作とかなのでしょうか??(じゃないとおかしいですよね……)
これからは、あの裏切り者ライダーの息子との友情冒険成長物語とかになって続いていくのでしょうか。
さらにハッピーフライト。
これは何日か前のネット記事で、今年度の作品の中では一番良かった映画だっていうのをちらっと見かけた記憶があります。
ちなみに、一番がっかりした作品は、ハリウッド版のドラゴンボールだそうです。笑
CAのお仕事なんて普段見られる機会もないので、へぇ~~~~と思うことがたくさんあって面白かったです。
操縦席でのやりとりとか。笑
そんなふうに座席の変更が行われたりするんだ~とかも。
さらに朔の従姉が気象予報士の資格をもって空港で働いているのですが、これまでずっと「でも空港で何してんだろ??」と思っていたのが解決しました。
なるほど、いろんな仕事の人がいて初めて飛行機って飛ぶんですね~。
でも社会人として、小さな伝達ミスや確認ミスが命取りになる恐ろしさを感じる作品でもありました……。
ちなみに朔は国際線に乗る時、「このまま墜落することになっても、いさぎよく諦めよう」といつも思ってます。笑
国内線にはできるだけ乗りたくありません……。
ではでは。
---支配人・朔---
最近夜がすごく眠くって、2時を過ぎた辺りからまぶたがくっつきはじめる~。
以前なら、5時くらいまで平気で起きてたのに!
相変わらず、寝る前の一冊は世界史の資料集です。
ようやく秦の時代までたどり着きました。
そういえば久しぶりにアユタヤ朝にお目に掛ったのですが、そこで思い出した記憶が1つ。
朔は中・高と父親の顔を見たくない一心で夕方6時を過ぎると2階の自室に閉じこもっていたのですが(食事も部屋でひとり)、部屋にテレビなんてないので、もっぱらラジオリスナーでした。
今でも忘れない、FM78.6。
たしか、サイホウチョウ(西宝町?)にあるラジオ局だったような。
そこでよくDJとしてお耳に掛っていたのが、「アイザワ/ゲンキ(表記方分からず)」さんでした。
とてもテンションの高い面白いおじさん(おにいさん?)でした。
で、コーナーごとにキャラを変えたりもしていたのですが、その中の1人に「アユタヤ/ノンキ」さんなる人物が、いたんですよねぇ。
ノンキキャラの時の声色は、下條アトムさんみたいな?感じで、さらにのんびりさに輪をかけたような。
アユタヤ朝から、そんなことを思い出しました。笑
それにしても、チャンドラグプタとか、「一体おまえは何様だ!」と思うくらい素敵な響きですよね!
マルクス=アウレリウス=アントニヌスは、どうしてこの人だけ長ったらしく覚えなきゃならなかったんだろう!とか。
トラヤヌスみたいに一言(?)じゃダメだったんだろうか、とか。笑
ローマ帝国時代に日本はまだ弥生~古墳時代かぁ……。
それにしても、やはりインド事情がよく分からない。
ヒンドゥー教で仏教で、カースト制度で0の概念だと?!
現在でもインド数学は高等なことで有名らしいですね。
世界の名だたるコンピュータ関連会社には、インド人がかなりの数で働いているとか。
なのにカースト制度で、識字率が低いんですか??
まぁ、国内に希望がないので海外へ人材が流出しているという面もあるかもしれませんが……。
インド史は本当に地理程度にしかなぞらなかったので、内情がさっぱり判りません……。
旅行に行ってお腹壊したって話ならよく聞きますが。笑
でもこうやって考えてみると、インド史よく分からないし(まだ東南アジア史の方が覚えることがあったような)、北欧の方もあんまり絡んでこなかったし、南米は古代文明と侵略関連しか触れなかったし、「世界史」って言っても、ヨーロッパと中国・日本と北アメリカばっかりだったなぁ、という感じですね~。
まぁ、アフリカはエジプト文明から始まって地中海沿岸ということもありちょこちょこ出てきてましたが(侵略されたり、黒人の奴隷貿易だったり、金が採れたり、イスラム教だったり)。
ちなみに、他の国では「世界史」ってどんな感じで習うんでしょうね~。
日本はやはり、東方見聞録あたりから登場するんでしょうか??
おもしろそうだな~。笑
まぁ、一言にまとめると「海外旅行に行きたい!」ということです。笑
じゃあ今日もそろそろお風呂入って寝るか~。(2:50)
以前なら、5時くらいまで平気で起きてたのに!
相変わらず、寝る前の一冊は世界史の資料集です。
ようやく秦の時代までたどり着きました。
そういえば久しぶりにアユタヤ朝にお目に掛ったのですが、そこで思い出した記憶が1つ。
朔は中・高と父親の顔を見たくない一心で夕方6時を過ぎると2階の自室に閉じこもっていたのですが(食事も部屋でひとり)、部屋にテレビなんてないので、もっぱらラジオリスナーでした。
今でも忘れない、FM78.6。
たしか、サイホウチョウ(西宝町?)にあるラジオ局だったような。
そこでよくDJとしてお耳に掛っていたのが、「アイザワ/ゲンキ(表記方分からず)」さんでした。
とてもテンションの高い面白いおじさん(おにいさん?)でした。
で、コーナーごとにキャラを変えたりもしていたのですが、その中の1人に「アユタヤ/ノンキ」さんなる人物が、いたんですよねぇ。
ノンキキャラの時の声色は、下條アトムさんみたいな?感じで、さらにのんびりさに輪をかけたような。
アユタヤ朝から、そんなことを思い出しました。笑
それにしても、チャンドラグプタとか、「一体おまえは何様だ!」と思うくらい素敵な響きですよね!
マルクス=アウレリウス=アントニヌスは、どうしてこの人だけ長ったらしく覚えなきゃならなかったんだろう!とか。
トラヤヌスみたいに一言(?)じゃダメだったんだろうか、とか。笑
ローマ帝国時代に日本はまだ弥生~古墳時代かぁ……。
それにしても、やはりインド事情がよく分からない。
ヒンドゥー教で仏教で、カースト制度で0の概念だと?!
現在でもインド数学は高等なことで有名らしいですね。
世界の名だたるコンピュータ関連会社には、インド人がかなりの数で働いているとか。
なのにカースト制度で、識字率が低いんですか??
まぁ、国内に希望がないので海外へ人材が流出しているという面もあるかもしれませんが……。
インド史は本当に地理程度にしかなぞらなかったので、内情がさっぱり判りません……。
旅行に行ってお腹壊したって話ならよく聞きますが。笑
でもこうやって考えてみると、インド史よく分からないし(まだ東南アジア史の方が覚えることがあったような)、北欧の方もあんまり絡んでこなかったし、南米は古代文明と侵略関連しか触れなかったし、「世界史」って言っても、ヨーロッパと中国・日本と北アメリカばっかりだったなぁ、という感じですね~。
まぁ、アフリカはエジプト文明から始まって地中海沿岸ということもありちょこちょこ出てきてましたが(侵略されたり、黒人の奴隷貿易だったり、金が採れたり、イスラム教だったり)。
ちなみに、他の国では「世界史」ってどんな感じで習うんでしょうね~。
日本はやはり、東方見聞録あたりから登場するんでしょうか??
おもしろそうだな~。笑
まぁ、一言にまとめると「海外旅行に行きたい!」ということです。笑
じゃあ今日もそろそろお風呂入って寝るか~。(2:50)