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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.24 (Sun)
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1月22日 晴れ
2012.01.22 (Sun)
初釜、月釜に続いて、お稽古としては今年初めての記録です。

 2組合同での、花月のお稽古でした。
 しかも、棚は台子!!笑

・台子で濃茶つき花月
 朔は薄茶の2服目を点てる役にあたりました。

・向切で貴人のお薄

 2ヵ月分のお月謝に併せて、淡交会費と月釜の費用もお支払しました。
 ……と書いておかないと、お月謝をどこまで先取りしてお支払いしたかすぐ忘れるんですよね……。苦笑

 そして!!
 今日のお稽古ではものすっっっっごく!!!嬉しいことがあったのですが、カテ違いなので、この後別記事立てます。
 ひとまずこれまで。

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更新
2012.01.16 (Mon)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『終焉の世界』でございます→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  ユラと……。


ところで。
 15日は、某神社での月釜でした。
 朔はもちろんお手伝い。
 新年最初で、しかも日曜日ということもあり、いつになくお客様が多かったようです。
 気付けば、9時間くらい、立ったり座ったり、お菓子を運んだりお抹茶運んだりしてました。
 30人以上の席を7席以上。
 そしてお茶は、1人に対して2服振舞われる……。
 筋肉痛来るかな?と思ったら、なぜか今日、まったく痛くない……。
 これはもしかして、明日以降痛くなるということでしょうか?
 年を取ると……というヤツですか……。
 嗚呼……。
 
 2月にもまた、今度は某お寺のお手伝いに行ければと思っています。
 いろいろと勉強になります。
 頑張ります!


ではでは。

  ---支配人・朔---

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(no subject)
2012.01.09 (Mon)
15:00 大阪駅発
15:12 なんば着
16:22 舞子着
17:13 鳴門公園口通過
17:17 鳴門着
17:28 松茂着
17:52 徳島駅着

 18時から通夜でした。
 久々に大勢の親戚も集まり、孫の数だけで8人。
 明日はそれにうちの妹たちも合わせて11人になる予定。
 あと来れない人もいるから、孫は全部で12人?
 ひ孫は5人です。
 おばあちゃんすごいな~。
 お葬式に参加するのはこれで3回目ですが、これまでは浄土真宗のナンマイダ~だったのに対して、今回はまたよく分からない別の宗派になってました
 最後の方でソワカソワカ言ってたので、真言宗?密教系??
 さっぱり分かりません…。
 ひとりずつのお焼香?も、なんか水と葉っぱだったし……。
 宗派っていろいろですね…。
 朔は背が低くて、前の人のやり方も見えなかったので、いざおばあちゃんの枕元に座っても、水と葉っぱをどうすればいいのか、思わず首を捻りました……。

 ひ孫(朔の少しだけ血の繋がった従姉の子)が可愛かったです
 今年3年生。
 朔のことを「大学生?」と言ってくれました。笑
 その子、ホントは両親の仕事の都合もあって、通夜だけで帰るはずだったのが、可愛く駄々をこねてなんとお母さん(朔の従姉)と一緒に一泊することになりました。
 お父さん(従姉の旦那さん)だけとんぼ返り。笑
 明日の葬儀も賑やかになりそうです。

 久々に大勢の母方の親戚に会って、やっぱり母方の方が好きだなぁと再認識です。
 みんなおおらかで、壁がないし。
 ひ孫ちゃんには初めて会ったんですけど、いきなり「これあげる」とピーナッツを渡されてびっくりしました。笑
 人懐っこくて本当に可愛い
 同時に、もし朔が20歳くらいで結婚してたら、これくらいの子がいても不思議はないんだなー…と思うと複雑でした。

 明日はなんだか門出の膳を食べたり最後には初七日まで済ませるそうで、1日がかりみたいです。
 京都に戻るのはたぶん23時過ぎになると思うんですけど、何とか気合いで乗りきります…!





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(no subject)
2012.01.09 (Mon)
おばあちゃん、亡くなりました。

 徳島への旅、緊急開始です

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上映&取り乱し
2012.01.08 (Sun)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『終焉の世界』でございます→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  セイナッハの地下図書館へ下りてゆくディーたち。
  そこで見たのは……。
 とりあえず、ストック分を上映します。


ところで。
 今、……母方の祖母が。
 持ち直すかだめかの瀬戸際にいるっぽいのですが……。
 母からの連絡待ちです。
 9月に父方の祖父が亡くなった時は、「植物状態になった」から「亡くなった」までが1時間?も経ってなかったかも……だったので……
 何と言うか、このすでに数時間経ってる生殺し状態が……つらいです。
 京都にいる身なので、危篤状態になってから駆け付けたのでは遅すぎる。
 でも連休明日で終わりなのに、何でもないなら、徳島なんて行ってらんない。
 どうすれば……。
 ああぁぁぁぁ……。
 母方の祖母は、古民家風の家に住んでいて、元和裁士さんで(朔の持ってるきもののほとんどは祖母製)、よく小学生なんかがイメージする「田舎のおばあちゃん」という感じで……。
 お小遣もお年玉もプレゼントも、圧倒的に父方の祖父母の方がたくさんくれたのに、朔はどちらかというと母方の祖母の方が好きなのでした……(祖父は、朔の物心つく前に肺ガンで亡くなってる)。
 単に父親のことが死ぬほど嫌いで、母のことは好きだからかもしれなけれど。
 お正月に入院先にお見舞いに行った時、妹が「テンションMax.」と表現したくらい祖母は目を覚ましていろいろと話してくれ(但し、幻を見るかのように昔の出来事だったりしたけど)、この分だともう少しの間大丈夫そうかな、と思ったところだったのに。
 うわぁぁぁぁぁぁ、火曜日からは仕事なんだよーーーーーーーー!!
 会いに行った方がいいの?!
 でも、もう今日初釜で、その帰りに細見美術館と八坂神社に初詣に行って歩き疲れたし、明日は1日引きこもるつもり満々だったんだよーーーーーーー!!!
 人でなしですか? 朔は人でなしでしょうか?!
 でも会いに行ったところで掛ける言葉も見つからないし、大体、まだ生きてるのにわざわ喪服持って行くのっておかしくない?!
 なんか「死んで欲しい」って思ってるみたいで、そんなことしたくないんやけど。
 でも、勢いだけで徳島行って、万が一そのままおばあちゃん死んじゃったら、朔だけ喪服がないってのも嫌だ!!
 ホンマに、こうゆうのんってどのタイミングで判断すべき?!
 大人しく連絡待っとんのが一番やろか……。
 でもそんなん、そしたら朔、誰の死に目にも会えんわ、京都におる限り。
 どうしたらええんやろ。
 とりあえず、今日は寝てえんかな、それすら分からんわ。
 お風呂は入ってえぇのん?
 連絡きたらどうするん?
 とりあえず寝る時ケータイはマナーモードにせんとしても、寝とる時に訃報貰っても冷静に対処する自信なんかこれっぽっちもないわ。
 でも母上から、妹と弟には朔から連絡を回すように頼まれたし……。
 妹よ、正月時点で6,200/20,000字しか書けてなかった卒業論文、もう出来たかね……?
 あああもう何なんやろ、この緊張感。
 大学の合否発表が来る日でさえ、こんなにテンパらんかったわ。
 もうもうもうとりあえず今日中に連絡は来るの来んの、はっきりしてええええええええええ!!!!


ではでは。

  ---支配人・朔---

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