ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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今日は先生のお宅でのお稽古でした。
今年度のお稽古は、あともう7回しかありません。
来年度のお稽古にすべて出席したとして、
3回×12ヶ月で、計36回……
学生として先生のお宅での練習に参加させていただけるのは、
もうほんのわずかな間なのだな、とふと気付いてしまいました。
なんだか少し淋しいです。
社会人になっても今の先生に師事したいのですが、
まだどんな職業に就くかわからないし、
どこに転地させられるかもわかりません。
あ~あ、このままずっと京都にいられたらいいのに……
『追憶』の陽司の茶道に対する想いには、かなり朔自身をダブらせています。
このままずっと茶道続けていきたい、それが朔の願いです。
残りわずかな学生茶道を惜しみつつ、今回から記録を残していきたいと思います。
今日のお軸:「松寿千年翠」妙心管長逸外(鵬雲斎の禅の師匠。故。)
お菓子:いろはさんの上用。銘は特にナシ。先生は「えくぼ」と。
以上。
貴人清次は、先生のお宅でないとなかなかお稽古できないからなぁ。
本、部室にあったかな……。でも本、間違ってることがあるからなぁ。
明日の自主稽古で時間があれば挑戦したいけど、できるだろうか。
ってゆーか、学内でのお稽古の指導をしてくれる人が本気で欲しいデス……
次のお稽古は来週の土曜日。
また台子が出るので、要注意。
ってゆーか、そろそろ覚えようよ、自分……
ではでは。
今年度のお稽古は、あともう7回しかありません。
来年度のお稽古にすべて出席したとして、
3回×12ヶ月で、計36回……
学生として先生のお宅での練習に参加させていただけるのは、
もうほんのわずかな間なのだな、とふと気付いてしまいました。
なんだか少し淋しいです。
社会人になっても今の先生に師事したいのですが、
まだどんな職業に就くかわからないし、
どこに転地させられるかもわかりません。
あ~あ、このままずっと京都にいられたらいいのに……
『追憶』の陽司の茶道に対する想いには、かなり朔自身をダブらせています。
このままずっと茶道続けていきたい、それが朔の願いです。
残りわずかな学生茶道を惜しみつつ、今回から記録を残していきたいと思います。
今日のお軸:「松寿千年翠」妙心管長逸外(鵬雲斎の禅の師匠。故。)
お菓子:いろはさんの上用。銘は特にナシ。先生は「えくぼ」と。
以上。
貴人清次は、先生のお宅でないとなかなかお稽古できないからなぁ。
本、部室にあったかな……。でも本、間違ってることがあるからなぁ。
明日の自主稽古で時間があれば挑戦したいけど、できるだろうか。
ってゆーか、学内でのお稽古の指導をしてくれる人が本気で欲しいデス……
次のお稽古は来週の土曜日。
また台子が出るので、要注意。
ってゆーか、そろそろ覚えようよ、自分……
ではでは。
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今年も無事、初釜が終わりました。
初釜は正月に行なう茶事で、まず亭主による炭のお点前からはじまり、
お濃茶を頂いた後、客が順番に薄茶を点てていきます。
本来なら懐石によるもてなしもあるのかもしれませんが、
朔たちはまだ学生なので、お抹茶を頂くだけです。
同じ裏(千家)の世界でも、学生茶道には独特の略式ルールがあり、
それは必ずしも一般の世界には通用しません。
だから、今朔たちが当たり前に思っていることの中にも、
諸先輩方の目から見れば「何してはんの?」と驚愕されることも
多々あるはずです。
例えば学生茶道では、あまり拝見物(棗(茶入れ)、茶杓、あればお仕覆)を回したりしません。
単に清めて出しておくだけです。点前が終わった後、お客さんは自由に近寄って見ることができます。
(これもあくまで京都だけの慣わしかもしれませんが。)
しかし一般の茶会では、ひとりひとりお客さんの手によって回され、じっくりと見ることができます。
そんなわけで、一般の方の正式な茶事というものを経験したことがないのでなんとも言えませんが、
とりあえず学生の初釜は無事終了しました。
初釜の亭主は、もちろん先生です。
普段のお稽古で先生のお点前を見る機会はまずないので、初釜はものすごく貴重です。
特に今年は炭の点前を間近に見させていただくことができ、大変勉強になりました。
(いつかこの日記を振り返る自分へ。炭は炉の右、灰は点前座の左後方。最初、3本組まれてるから、まず大きな太い丸ごとを手前へ、次に小さい丸ごとを左へ、半分を皮が炭に向くようにして置き、さらに小さい炭を一本と半分。その上に白いやつ。)
初炭の後、主菓子(はなびら餅)が振舞われ、先生によるお濃茶の点前がはじまります。
今年のお棚は紹鴎棚で、朔ははじめて見たのですが、非常にカッコイイ☆棚でした。
(いつかこの日記を振り返る自分へ。紹鴎棚は長板や台子と同じような点前ですよ~。外ずみねらいで、棗や茶筅は棚の正面を割るように置きます。水指が棚の中に入ってるから要注意。戸は、右手人指し指と中指でつまみを挟むようにして一手で開けましょう。水指の蓋は勝手付へ、右左のニ手で立て掛けよう。もちろん湯返しあり。
そうだ他にも。縁高は、一番最初の人が懐紙で袋を作り、そこに黒文字を入れていく。右に掛けるように。最後まで回ったら、斜めにして中に落として蓋。
顔はお床に向くように。
片手で持てるものは相手の正面で回し、それ以外は自分のところで回してから持っていく。
茶碗の金銀の塗り直しは、仏具屋さんがやっているらしい。
現お家元は申年)
と、ここまで書いて、半分以上来年の自分への申し送り事項ばかりなことに気付きました(笑)
もうこのまま列挙していきたいと思います。
来年まで覚えていられる自信がないので(笑)
まず、門は後から来る人のために少し開けておくこと。
玄関の戸は左。
待合に入る時は扇子を置いて一礼。
お床→釜→棚の順。お辞儀は掛け軸のみ。
炭点前から手は控える。
総礼は最初の一腕のみ。
茶巾落しは縁内で回す。
相席して下さった方にもお礼をする。
<お詰めの仕事>
お茶が練られはじめたら、茶巾落しを運ぶ。
返す位置は、先生の手が届くように。
建水の交換
しまい茶碗の準備
拝見物は正客が返してくれるので、そこまで運ぶだけ。
来年はいよいよお詰めが回ってくるぞ~。
ぼけっとせずに、頑張れよ、自分!
あと、時間ができたら調べておきたいことが、
朝日、永楽、リヘイ、コンパルきれについて。
今の朔はレポートに追われてるので、未来の自分よ、宜しく。
さて。明日はさっそくのお稽古です。
先生へのお礼を持っていくのを忘れないように。
ではでは。
初釜は正月に行なう茶事で、まず亭主による炭のお点前からはじまり、
お濃茶を頂いた後、客が順番に薄茶を点てていきます。
本来なら懐石によるもてなしもあるのかもしれませんが、
朔たちはまだ学生なので、お抹茶を頂くだけです。
同じ裏(千家)の世界でも、学生茶道には独特の略式ルールがあり、
それは必ずしも一般の世界には通用しません。
だから、今朔たちが当たり前に思っていることの中にも、
諸先輩方の目から見れば「何してはんの?」と驚愕されることも
多々あるはずです。
例えば学生茶道では、あまり拝見物(棗(茶入れ)、茶杓、あればお仕覆)を回したりしません。
単に清めて出しておくだけです。点前が終わった後、お客さんは自由に近寄って見ることができます。
(これもあくまで京都だけの慣わしかもしれませんが。)
しかし一般の茶会では、ひとりひとりお客さんの手によって回され、じっくりと見ることができます。
そんなわけで、一般の方の正式な茶事というものを経験したことがないのでなんとも言えませんが、
とりあえず学生の初釜は無事終了しました。
初釜の亭主は、もちろん先生です。
普段のお稽古で先生のお点前を見る機会はまずないので、初釜はものすごく貴重です。
特に今年は炭の点前を間近に見させていただくことができ、大変勉強になりました。
(いつかこの日記を振り返る自分へ。炭は炉の右、灰は点前座の左後方。最初、3本組まれてるから、まず大きな太い丸ごとを手前へ、次に小さい丸ごとを左へ、半分を皮が炭に向くようにして置き、さらに小さい炭を一本と半分。その上に白いやつ。)
初炭の後、主菓子(はなびら餅)が振舞われ、先生によるお濃茶の点前がはじまります。
今年のお棚は紹鴎棚で、朔ははじめて見たのですが、非常にカッコイイ☆棚でした。
(いつかこの日記を振り返る自分へ。紹鴎棚は長板や台子と同じような点前ですよ~。外ずみねらいで、棗や茶筅は棚の正面を割るように置きます。水指が棚の中に入ってるから要注意。戸は、右手人指し指と中指でつまみを挟むようにして一手で開けましょう。水指の蓋は勝手付へ、右左のニ手で立て掛けよう。もちろん湯返しあり。
そうだ他にも。縁高は、一番最初の人が懐紙で袋を作り、そこに黒文字を入れていく。右に掛けるように。最後まで回ったら、斜めにして中に落として蓋。
顔はお床に向くように。
片手で持てるものは相手の正面で回し、それ以外は自分のところで回してから持っていく。
茶碗の金銀の塗り直しは、仏具屋さんがやっているらしい。
現お家元は申年)
と、ここまで書いて、半分以上来年の自分への申し送り事項ばかりなことに気付きました(笑)
もうこのまま列挙していきたいと思います。
来年まで覚えていられる自信がないので(笑)
まず、門は後から来る人のために少し開けておくこと。
玄関の戸は左。
待合に入る時は扇子を置いて一礼。
お床→釜→棚の順。お辞儀は掛け軸のみ。
炭点前から手は控える。
総礼は最初の一腕のみ。
茶巾落しは縁内で回す。
相席して下さった方にもお礼をする。
<お詰めの仕事>
お茶が練られはじめたら、茶巾落しを運ぶ。
返す位置は、先生の手が届くように。
建水の交換
しまい茶碗の準備
拝見物は正客が返してくれるので、そこまで運ぶだけ。
来年はいよいよお詰めが回ってくるぞ~。
ぼけっとせずに、頑張れよ、自分!
あと、時間ができたら調べておきたいことが、
朝日、永楽、リヘイ、コンパルきれについて。
今の朔はレポートに追われてるので、未来の自分よ、宜しく。
さて。明日はさっそくのお稽古です。
先生へのお礼を持っていくのを忘れないように。
ではでは。
今日(29日)は高校のクラス会でした。
朔がいたクラスは3年間持ち上がりのクラスだったので、今でも仲が良いのです。
春・夏・冬と、帰省シーズンになるたびに、誰かが店の予約とか日程の調整とかしてくれます。
ですが! 実は高校の同窓会はこれだけではないのです!!
あと部活の(同級生だけの)集まりと、部活のOB(顧問含む)会と……
年末年始に高校だけで3つも食事会が!!
それから時々気まぐれに、中学の時の不思議な友達関係で成り立った集まりもあったりなかったり。
しかし今年の冬は、日程の問題で、朔はクラス会にしか参加できません。
というわけで今日はたらふく食べて騒いできました(*^-^*)
友達ってええよなぁ~。ホンマ。
ところで今日の日記には、掲示板の方で「カシスオレンジ」なる言葉が出ていたので、
お酒の話をしたいと思います。
ちなみに朔が今日飲んだのも、カシスオレンジでした。
突然ですが、皆さん。「飲み放題」はお好きですか?
朔はあまり好きではありません。
なぜかというと。
朔は水分の大量摂取が苦手なんだーーーーッ!!
これはお酒に限ったことではありません。
2日間、オレンジとお味噌汁以外の水分を摂らなかった、なんてザラです。
まだ「食べ放題」はいいんです。
定食を食べきる自信すらない小食の朔ですが、いろんな種類の料理を少しずつ食べるだけで、
たとえ料金に見合った量を食べていなくても、満足できるからです。
しかぁし。飲み放題はいけません。
ソフトドリンクだって、コップ1杯が拷問的量ですから。
しかも、朔はお酒があまり飲めないのです……
あれは今から1年と4ヶ月前……
語学留学と称して2週間上海大学に滞在していた朔は、
お別れパーティーでビール(日本では考えられないくらい安くて薄い)を飲みました……
留学生楼の友達の部屋で、総勢7人くらいで飲んでいたのですが、
(蛇足ですが、サッカーの日中戦を観ながら飲んでました。結果日本が勝って、中国で反日デモが起きている、とニュースされたあの試合です。その翌日朔たちは帰国しましたが、街でも空港でも、とくに問題はありませんでした。でも中国人のお兄さんが、日本が好プレーするたびにアイヤーとかアイヨーって言ってました/笑)
あのうっすいビールをコップ1杯の半分飲んだだけで、朔は……
ベッドに座って飲んでいたのですが、立ち上がった拍子に後ろに倒れ、
後頭部を壁にぶつけ、ベッドの横にあった机の上のものを右手でなぎ払い、
その結果、飲みかけだったコップとか口の開いてる瓶とかが全部友達のベッドの上に……(涙)
友達のベッドはビールまみれですよ。
慌ててタオルを取ろうと立ち上がった友達は、床にこぼれたビールにすべり、
そのまま部屋の反対側の壁目掛けて「めざせ、ストライク!」って感じで
並べてあった空き瓶の列に突っ込みました……
その友達も相当酔ってたんですけどね……
そして友達は治りかけだった足の爪が再び割れて、血が止まらない騒ぎとなり……
もう大騒ぎでした。
朔が原因なんですけどね、ハイ。すみません(>_<)
みんな酔ってたから笑って許してくれたけど、というかその場は大爆笑だったんですけど、
さすがに朝になって、もう酒に酔ったりするもんかと思いました。
お酒はコワイです。
元々お酒に弱くて、すぐに動悸・息切れ・頭痛がはじまるのですが、
普段はビールは飲まないのに、中国にはチューハイがないので(探せばあるのか?)、
これだけ薄いビールやったら飲めるかな~と思ったのが間違いでした。
しかもコップの半分しか飲んでないんですよ?
あれは絶対、あのときの雰囲気にも酔ってたんだと思います。
すっごく楽しくて、ずっと笑ってたような気がします。
結局朝3時くらいまで騒いでたのかな?
で、5時起きで空港直行ですよ。
お兄さんが死にそうな顔してました(笑)
とまぁ、このようなトラウマがあって(トラウマ?)、
朔はお酒を自粛しているようなところもあります。
でもやっぱり一番の問題は、どう頑張っても水分はコップ1杯か良くて2杯が限界だということです。
というかですね、本音を言ってしまえば、朔は飲み物の注文なんかいらないんです。
フツーに出てくる水さえあれば、それさえおかわりしなくても、何の不自由もないのです。
例えば友達と喫茶店に入った時。
普通の人はケーキと一緒に紅茶とか珈琲とかを注文します。
けど朔は時々ふと考えてしまうのです。
「どうしてわざわざお金を払ってまで、苦痛でしかない飲み物まで注文してるんだろう……」と。
どうしてでしょうね。敢えて言うなら、見栄? ケチくさいと思われたくないかわれたくないから?
なんだか嫌な大人になったもんだなぁと、我ながら思います(笑)
食べ物に関しても朔は関心が薄いのですが……それはまたの機会に。
またまた脈絡のない話になってしまいました。
ではでは。
朔がいたクラスは3年間持ち上がりのクラスだったので、今でも仲が良いのです。
春・夏・冬と、帰省シーズンになるたびに、誰かが店の予約とか日程の調整とかしてくれます。
ですが! 実は高校の同窓会はこれだけではないのです!!
あと部活の(同級生だけの)集まりと、部活のOB(顧問含む)会と……
年末年始に高校だけで3つも食事会が!!
それから時々気まぐれに、中学の時の不思議な友達関係で成り立った集まりもあったりなかったり。
しかし今年の冬は、日程の問題で、朔はクラス会にしか参加できません。
というわけで今日はたらふく食べて騒いできました(*^-^*)
友達ってええよなぁ~。ホンマ。
ところで今日の日記には、掲示板の方で「カシスオレンジ」なる言葉が出ていたので、
お酒の話をしたいと思います。
ちなみに朔が今日飲んだのも、カシスオレンジでした。
突然ですが、皆さん。「飲み放題」はお好きですか?
朔はあまり好きではありません。
なぜかというと。
朔は水分の大量摂取が苦手なんだーーーーッ!!
これはお酒に限ったことではありません。
2日間、オレンジとお味噌汁以外の水分を摂らなかった、なんてザラです。
まだ「食べ放題」はいいんです。
定食を食べきる自信すらない小食の朔ですが、いろんな種類の料理を少しずつ食べるだけで、
たとえ料金に見合った量を食べていなくても、満足できるからです。
しかぁし。飲み放題はいけません。
ソフトドリンクだって、コップ1杯が拷問的量ですから。
しかも、朔はお酒があまり飲めないのです……
あれは今から1年と4ヶ月前……
語学留学と称して2週間上海大学に滞在していた朔は、
お別れパーティーでビール(日本では考えられないくらい安くて薄い)を飲みました……
留学生楼の友達の部屋で、総勢7人くらいで飲んでいたのですが、
(蛇足ですが、サッカーの日中戦を観ながら飲んでました。結果日本が勝って、中国で反日デモが起きている、とニュースされたあの試合です。その翌日朔たちは帰国しましたが、街でも空港でも、とくに問題はありませんでした。でも中国人のお兄さんが、日本が好プレーするたびにアイヤーとかアイヨーって言ってました/笑)
あのうっすいビールをコップ1杯の半分飲んだだけで、朔は……
ベッドに座って飲んでいたのですが、立ち上がった拍子に後ろに倒れ、
後頭部を壁にぶつけ、ベッドの横にあった机の上のものを右手でなぎ払い、
その結果、飲みかけだったコップとか口の開いてる瓶とかが全部友達のベッドの上に……(涙)
友達のベッドはビールまみれですよ。
慌ててタオルを取ろうと立ち上がった友達は、床にこぼれたビールにすべり、
そのまま部屋の反対側の壁目掛けて「めざせ、ストライク!」って感じで
並べてあった空き瓶の列に突っ込みました……
その友達も相当酔ってたんですけどね……
そして友達は治りかけだった足の爪が再び割れて、血が止まらない騒ぎとなり……
もう大騒ぎでした。
朔が原因なんですけどね、ハイ。すみません(>_<)
みんな酔ってたから笑って許してくれたけど、というかその場は大爆笑だったんですけど、
さすがに朝になって、もう酒に酔ったりするもんかと思いました。
お酒はコワイです。
元々お酒に弱くて、すぐに動悸・息切れ・頭痛がはじまるのですが、
普段はビールは飲まないのに、中国にはチューハイがないので(探せばあるのか?)、
これだけ薄いビールやったら飲めるかな~と思ったのが間違いでした。
しかもコップの半分しか飲んでないんですよ?
あれは絶対、あのときの雰囲気にも酔ってたんだと思います。
すっごく楽しくて、ずっと笑ってたような気がします。
結局朝3時くらいまで騒いでたのかな?
で、5時起きで空港直行ですよ。
お兄さんが死にそうな顔してました(笑)
とまぁ、このようなトラウマがあって(トラウマ?)、
朔はお酒を自粛しているようなところもあります。
でもやっぱり一番の問題は、どう頑張っても水分はコップ1杯か良くて2杯が限界だということです。
というかですね、本音を言ってしまえば、朔は飲み物の注文なんかいらないんです。
フツーに出てくる水さえあれば、それさえおかわりしなくても、何の不自由もないのです。
例えば友達と喫茶店に入った時。
普通の人はケーキと一緒に紅茶とか珈琲とかを注文します。
けど朔は時々ふと考えてしまうのです。
「どうしてわざわざお金を払ってまで、苦痛でしかない飲み物まで注文してるんだろう……」と。
どうしてでしょうね。敢えて言うなら、見栄? ケチくさいと思われたくないかわれたくないから?
なんだか嫌な大人になったもんだなぁと、我ながら思います(笑)
食べ物に関しても朔は関心が薄いのですが……それはまたの機会に。
またまた脈絡のない話になってしまいました。
ではでは。
テト、ごめんよ……こんな寒い中冒険になんか出させて……
という気持ちで思わずいっぱいになる22日でした……
今日、というかすでに昨日ですが、22日(冬至)のすさまじい雪っぷりについて
記録を残しておきたいと思います。
京都は…雪でした。もう嫌っちゅーくらい雪でした。
10センチも積りました。
すさまじい勢いで吹雪いてました。
本当は今日(昨日)は京都を脱出し、実家へ帰省する予定だったのですが、
交通機関がストップしてしまい、急遽キャンセルになりました(涙)
帰りたかった……京都は寒すぎる……
天気予報によると24日も大雪だそうで、23日に運行してくれなければ……
え、クリスマスまで帰れない計算に?
そんなの嫌だ~~~……
でも、各地では大停電が起こったりともっと大変だったようですね。
もし朔のとこが停電になったら…死にますね。どうやって暖を取れと?
考えただけで恐怖です。
だって、昼間にも関わらず気温が0℃とかですよ?
朔は雪が滅多に降らないとこで育ったので、ニュースでそれを知った時は
ただ笑うことしかできませんでした。
はは、ありえね~……
どうか一刻もはやく脱出できますように!
ってゆーか、勉強道具を全部先に送っちゃったから、
このままだと試験勉強の時間がヤバイんだよ~!!(切実)
ヤバイ、ヤバイ。ヤバすぎる。
このままでは学習計画倒れの危険も……?!
きゃぁぁぁぁぁ…………
ではでは。
という気持ちで思わずいっぱいになる22日でした……
今日、というかすでに昨日ですが、22日(冬至)のすさまじい雪っぷりについて
記録を残しておきたいと思います。
京都は…雪でした。もう嫌っちゅーくらい雪でした。
10センチも積りました。
すさまじい勢いで吹雪いてました。
本当は今日(昨日)は京都を脱出し、実家へ帰省する予定だったのですが、
交通機関がストップしてしまい、急遽キャンセルになりました(涙)
帰りたかった……京都は寒すぎる……
天気予報によると24日も大雪だそうで、23日に運行してくれなければ……
え、クリスマスまで帰れない計算に?
そんなの嫌だ~~~……
でも、各地では大停電が起こったりともっと大変だったようですね。
もし朔のとこが停電になったら…死にますね。どうやって暖を取れと?
考えただけで恐怖です。
だって、昼間にも関わらず気温が0℃とかですよ?
朔は雪が滅多に降らないとこで育ったので、ニュースでそれを知った時は
ただ笑うことしかできませんでした。
はは、ありえね~……
どうか一刻もはやく脱出できますように!
ってゆーか、勉強道具を全部先に送っちゃったから、
このままだと試験勉強の時間がヤバイんだよ~!!(切実)
ヤバイ、ヤバイ。ヤバすぎる。
このままでは学習計画倒れの危険も……?!
きゃぁぁぁぁぁ…………
ではでは。
こんばんわ~。
休演中ですがちょろっと顔見せです。
明日はバイトのお疲れ様パーティー♪
そんなわけで朔は今日、久しぶりにお菓子作りに挑戦しました!
クッキーです。
といってもまだ、冷蔵庫に寝かせている段階で、
明日授業が終わってから一旦家に帰って、焼く予定です♪
楽しみや~、成功するかな?
クッキー、ホントはホットケーキミックス使って
簡単に作ろうと思ったのに素が見付からず、
慌ててベーキングパウダ-とバニラエッセンスと無塩バターを買いに走りました。
そしたら…外には昨日積ってた雪がまだ残ってました……(涙)
はっ、また話が脱線しました!
クッキー、台所の気温が低すぎてバターがなかなか溶けず、苦労しました。
なんでこんな寒いんや……。
自動の泡立て機持ってないし……手作業ですよ?
時計とにらめっこしながら、あまりにもはかどらない作業に気が遠くなりかけました。
でもそこは湯煎というアラワザで乗り越え(邪道……)、
どうにかこうにかタネ作りは成功しました。
でも! 焼くまでは気が抜けません!
ああ~、失敗しませんように!
ではでは。
休演中ですがちょろっと顔見せです。
明日はバイトのお疲れ様パーティー♪
そんなわけで朔は今日、久しぶりにお菓子作りに挑戦しました!
クッキーです。
といってもまだ、冷蔵庫に寝かせている段階で、
明日授業が終わってから一旦家に帰って、焼く予定です♪
楽しみや~、成功するかな?
クッキー、ホントはホットケーキミックス使って
簡単に作ろうと思ったのに素が見付からず、
慌ててベーキングパウダ-とバニラエッセンスと無塩バターを買いに走りました。
そしたら…外には昨日積ってた雪がまだ残ってました……(涙)
はっ、また話が脱線しました!
クッキー、台所の気温が低すぎてバターがなかなか溶けず、苦労しました。
なんでこんな寒いんや……。
自動の泡立て機持ってないし……手作業ですよ?
時計とにらめっこしながら、あまりにもはかどらない作業に気が遠くなりかけました。
でもそこは湯煎というアラワザで乗り越え(邪道……)、
どうにかこうにかタネ作りは成功しました。
でも! 焼くまでは気が抜けません!
ああ~、失敗しませんように!
ではでは。