忍者ブログ
ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
[120]  [121]  [122]  [123]  [124]  [125]  [126]  [127]  [128]  [129]  [130
        
   
[PR]
2024.11.25 (Mon)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

        
   
更新
2009.03.09 (Mon)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『祈りの世界』
 でございます→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  さー、走れるところまで走ってみよう!
  ああ、サクラが出て来ないとサクサク進むな~♪


ではでは。

  ---支配人・朔---

拍手[0回]

PR
        
   
パソコン購入
2009.03.09 (Mon)
しました!


 セットアップを開始したんですけど、注意書きのところに
「セットアップには半日以上の時間をとり、じっくりと作業することをお勧めします」
 って書いてある…
 えぇ~っ


 ……ああああああ、auの?優しいお姉さんのおかげでいろいろと助かりました(電話で教えてもらった)!

 しかし! しかぁし!!
 やっぱりホームページ創作ソフト?機能?が…!!
 2つも入ってるのに、どっちもなじまない……!!
 なんだコレ!!
 今まで98で作業してた報いなのかっ?!
 あうー、あうー、ヘタしたらこれ以上創作は無理かもしれない。
 ……と言いつつ、今日の↑の上映はメモ帳からやったけど。
 でもそんなの毎回やってらんないよ!
 改行だけで死にそうだよ!
 それに、既成作品の継続更新ならメモ帳でもどうにかなるけど、新規作品の背景とかスクロールバー、表のサイズ諸々…全部手打ちかと思うと気が遠くなる……!
 いやーーー!!
 なんでフロントページ・エクスプレスなくなっちゃたの?!
 これじゃ、何のためにパソコン買ったか分かんないよ……。

 とにかく、≪閑古鳥の啼く朝に≫の存続の危機です!!

拍手[0回]

        
   
3月8日 ぽかぽか
2009.03.08 (Sun)
3月!ということで、吊り釜&花月三昧でした

 お軸:お雛さん
 色紙:「□意延年」 建仁寺 泰巌

◆茶道部
 お菓子:日の出さんの「山家」

・更好棚で平花月
 朔は亭主の役で
・更好棚で平花月
 朔は次客の役で

◆大人組
 お菓子:俵屋吉富さんの「京俵もなか」
    末富さんのお干菓子

・向切りで台天目

・更好棚で濃茶つき花月
 朔はまたしても亭主の役

拍手[0回]

        
   
ふっ、と気付いた。
2009.03.08 (Sun)
 先週、近所のファミレスが更地になってたことに軽くショックを受けた朔さんでしたが、今日、思い出しました。
 今住んでるマンションの1階に、3店舗も飲食店入ってるよ……。
 ほんっとーに!今朝思い出して、自分でびっくりしました。笑
 いやー、昼(出社時)はすぐに反対側の道に渡っちゃうし、帰りは深夜近くだからフツーにその存在を忘れてました。
 なんだー。
 自転車なんてこがなくても下りるだけであるんじゃん……。


さてさて、本日は久々に快答をご紹介!笑
★今日の快答 by 中3男子

 Have you ever heard about a man that sailed the Pacific Ocean alone?

 3年生で習う現在完了と関係代名詞を両方用いた問題です。
 楽しいですねー。笑
 こんなに愉快な英文を、中3男子がさらに愉快に和訳してくれました。
 曰く。

「あなたはもう太平洋の一人を売っている男について聞いた。」

 ……えっ? て。
 思いましたよ、本当に。笑
 そして次の瞬間には爆笑してました。
「太平洋の一人を売っている男」って一体ナニ?!?!?!?!?!笑
 いや、まぁ、どの単語をどう誤解したのか、その気持ちは分からないでもないけどね。笑
 でも!!
 入試1週間前を切ってて、曲がりなりにも進学校合格を目指してるのに!!なぜ!今になって疑問文と肯定文の区別もついていないんだぁぁぁぁ!!!
 一番の問題はそこだぁ!!
 もう爆笑した後はひたすら脱力でした……。
 はぁ……
 な。何でなんだろ。
 頭いい子に限って、こういう間違いしてくる。
 君はあれか、朔を泣かせたくてこういうことをするのかい。
 だとしたら君は勇者だよ、入試には落ちるかもしれんが、確実に朔は泣くであろう!
 その度胸や良し!!
 ……じゃなくて。
 はぁぁぁ。

 それにしても今年の中3は、去年の中3に比べて、こう必死さというか、「絶対志望校に合格するぞ!」っていう気持ちがこちらに全然伝わってこない。
 滑り止めの私立に受かった時点でもう受験は終わったかのよう。
 そしてそんな我が子のやる気に親が危機感を抱いている様子も薄い。
 おかしいな、景気の影響で、今年は例年以上に公立志望が高まってるはずなのに。
 なんだか子どもも親もすでに諦めムードのような。
 ……いやいや、これも世相の反映なんですかね、「イマサラ何やってもしょうがない」「どうせなるようにしかならない」「政治だって経済だって、結局うちら庶民の知らないところで決まってく」みたいな。

 ……でもこのままいくと、本気で「親が授業料払えないから退学」ってお宅が出てきそうで怖いです……。
 お願いだから公立に受かって……っ!
 ていうか頼むから、そのための努力をしてくれ……。
 もうほとんど後の祭りだけど……。

拍手[0回]

        
   
【ホームページバトン】
2009.03.06 (Fri)
遊星さんから【ホームページバトン】を頂きました!
 回答は↓に折り畳み。


さてちょこっとつれづれ。

 日本語って「装いの言語」かな~、なんて。

 This is a pen.

 と英語で書くと、それを誰がどう発話しようと、目の前にあるこの細長い物体はペンである、という事実だけを差すけれど、

「これはペンだよ。」「これはペンである。」「これはペンですわ。」「これはペンだ。」「これはペンでちゅ。」「これねー、ペンなのー。」

 日本語では語尾を変えたりしていろんな訳ができてしまう。
 そしてその語尾によって、単なる「目の前にあるこの細長い物体はペンである」という事実以上の情報、例えば発話者の性別や年齢、生い立ちやその他の背景まで窺い知ることができる。
 英語の一人称「I」を和訳する時に、「わたし」「私」「あたし」「あたくし」「うち」「僕」「俺」「自分」「わし」「拙者」「余」「みども」……どれを選ぶかで、何となく発話者が何者なのか、想像することができる。

 単なる事実を伝える時、その内容だけを伝えるのではなく、発話者の(自己)紹介までしてしまうとは……。
 日本語って面白いなぁ。
 よく英語は合理的言語で、日本語は非合理的だって言われますけど、べつにそれで困ったこととか特にないですからねー。
 むしろ言葉を弄するのは面白い。笑
 伝達内容を真綿のようにくるみ込み、語尾のニュアンスによって装う言語、「日本語」。

 如何でしょう?

************************
 代ゼミの大学ランク一覧を見た。
 朔の母校は学部の再編成などもあり、朔のいた「国文学中国文学専攻」はなくなっちゃったけど、たぶんそれに相当する専攻は、センター84%になってた。
 がんばれ、受験生ー!!
 ……そして不安に思うのは、今の朔がもし受験しても、合格できるのかどうかということ。
 たぶん…てか絶対無理だ!!
 わーーーーん!!! 戻ってこい、学力ーーーーー!!!!!

拍手[0回]

         
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]