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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.05.15 (Wed)
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パックのぶどうジュースを買ったら、側面に

 「電子レンジで加熱する際は別容器に移してください。」

って書いてあった!!!

 え゛っ?!
 か、加熱して飲む人なんかいるの……?!
 あったかい…ぶどうジュース……???

 何だかショックだ!!
 朔のこれまでの四半世紀を超える人生に、そんな選択肢はなかったぞっ?!
 何だか取りあえず、目からウロコ的なショックでした、というお話でした。


で、話は変わって。
 10萬ヒット記念で公開したミニシアターについて語ってみたり。

 まず、写真の出所ですが。
 国内だったり、海外だったり。
 朔がデジカメで撮ってきたものを、加工してみました。
 同じ「校舎」というくくりの中にも国内と海外(しかも年代も建築様式もばらばら)が入り乱れていて、何だかカオス★ですね。笑

 朔が個人的に気に入ってるのは、【3時限目 理科】の画像。
 青だけを残して、他はすべて白黒にしてみました♪

 それから、【消灯後】の《上映会》の画像。
 ……架空の映写機になぞらえてみましたが、
 この画像に映っているのは、なんてことない古い燈台のサーチライトです。笑
 でもそれが狭い部屋の中をくるくる回っているのがとても幻想的だったので、王子主催の上映会の映写機に見立ててみました。


 某所のMEMOで、あれこれって朔んとこの王子のことかしらっ?という記述を見つけてドッキドキ★
 合作とか、今まで考えたことなかったんですけど、それも何だかステキそうですね~。
 本家の《架空街》でも王子はまだちょろっとした出てきてないんですけど、
 朔の中での王子は、

・空也たちより1学年上であることをかさにきて高圧的な態度に出るが、実は小心者
・特に空也には内心タジタジ
・実家は良い家柄
・ひとりっこ
・顔はキレイ系
・同学年の中ではアイドル扱い(顔が良い+抜けてるところが可愛い)でちやほや
・下級生からは「あー、また何か騒いでるよアノヒト」という目で見られてる
・結構踊らされてる
・でもその実結構慕われてもいる
・なぜか先生ウケは良い

 こんなところでしょうか。笑

 あー、なんだか架空街も更新したくなってきたなー。

ではでは。

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