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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.24 (Sun)
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祝! 6周年!!
2011.05.02 (Mon)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『祈りの世界』及び『楽園』
 でございます→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  さてはて、『祈りの世界』完結であります!
  毎度のことながら、最後が駆け足だなんてそんなことは気にしない!!
  とにかく終わらせられて良かった良かった。
  サクラは最後まで出番がなかったけど、これもまぁうん、ごにょごにょ。
 
  そしてお次は『楽園』でございます!!
  こちらは意味不明なお話にしたいと思っております。笑
  意味不明というか、朔にとっては、
  そして聖書を少しでもかじったことのある人になら、
  言葉遊びや暗喩の部分に気付いてもらえるかな~??というお話です。
  でも朔は真剣に聖書の勉強をしたわけではないので、
  自分(物語)に都合良く解釈しているだけなので、ご了承の程を。
  深読みすれば泥沼状態となり、表面だけなぞっていけば「???」となる予定。笑

  以前も書いたかもしれませんが、
  元々のモチーフは長野まゆみさんの『テレヴィジョン・シティ』です。
  そこに聖書からのアレンジを加え、
  存在の不安定さと虚しさ儚さを表現できればと思っています。
  頑張ります!


 最後になりましたが、
 本日≪閑古鳥の啼く朝に≫は6周年を迎えました
 それもこうして通ってきて下さる皆様のおかげです
 拙い物語ばかりではありますが、これからもどうぞ宜しくお願い致します

 作品アンケート、キャラアンケートを行っています。
 是非参加のほどを!
 ↓ ↓ ↓


 


ではでは。

  ---支配人・朔---

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更新
2011.05.01 (Sun)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『祈りの世界』でございます→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  これにて本編?は終了でございます。
  予告通り、明日2日、エピローグ2本を公開して
 『祈りの世界』は終了致します。

  ……間に合って良かった!!

 さてさて、朔にとってはここからがGW!
 大学時代の友人の残した名言通り、「だらだらするのに忙しい」連休にできれば、と思っております。笑
 だが、行きたいところ・やりたいことが多すぎる。
 大阪のアリスショップにも行きたいし、久しぶりに恵文社にも行きたいし、ケータイ買い替えなきゃだし、そしたらついでにテレビの分配器?だか分派器?だかも買わなきゃだし、あプリンターのインクも買わなきゃだし、DVD録画の整理したいし、アルバムの整理もしたいし、ケータイ買ったらストラップ自作したいし、そのためのパーツ探しとか参考品をいろいろ見て回りたいし、勿論新しくはじまる『楽園』も書いていきたいしーーーーー!!

 ……というわけで、もしかしたら普段以上に忙しい休みになるやもしれません。笑
 一生懸命、遊びます!!  

ではでは。

  ---支配人・朔---

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更新
2011.04.29 (Fri)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『祈りの世界』でございます→→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  会議は続くよどこまでも。
  でも踊りだしたりはしませんので。笑


 さて今日から世間的にはGWだそうですね。
 はい。朔は今日も明日も仕事ですが、何か?笑

 5月2日『祈りの世界』終了目指して頑張ります。
 これが終われば、いよいよ楽園だーーーー!!
 
 
 作品アンケート、キャラアンケートを行っています。
 是非参加のほどを!
 ↓ ↓ ↓




ではでは。

  ---支配人・朔---

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アンケート設置
2011.04.26 (Tue)
web拍手内に、作品アンケートとキャラアンケートを設置しました

是非是非、ご協力お願い致します

 ↓ ↓ ↓

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何が言いたいかって言うと
2011.04.25 (Mon)
『祈りの世界』の続きを書いてたらパソコンがフリーズしてしまい強制終了したら案の定保存してなかった文章がすべて消えました。完

 ふー。一息に言って(書いて)みた。
 あぁぁぁぁ、もう一度書こうと思っても全然覚えてない……。

 というわけで、続きはあきらめて会社提出用のレポート書いてました。
 でもどんなに現実逃避しても、続きは書かなきゃ終われないぃぃぃッ…!!
 もう来週にはGWだよ!
 ピンチッ!!

 会社用のレポートは、土曜日にあった14時間半労働についてです。
 朝9時から夜11時半まで。
 まぁ朔は同行についてただけなので、何もせずに隣でにこにこしてれば良かっただけなんですが。
 でもすごい雨な上に移動時間がカツカツで、高速道路が怖かったです……。
 一度事故に遭ってる身としては、他人の車に乗るのって密かに怖かったりするんですよね……。
 今回はたまたま社内でも信頼のあつい人だったから安心?できましたけど、これが他の人だったら、真っ青になっていたに違いない。

 さて、14時間半も一緒にいれば、必然的に二人きりで話す時間も相当あるもので……。
 他愛ない話なら良いのですが、最後の方は延々と、新人育成とは、みたいなアドバイスをされてました……。
 この人の場合、人当たりが良いので説教されてる気にはならないのですが、仕事はじまって13時間も経過すれば、もう疲れもピークになってるわけで……。
 今となっては、何を言われたのか細かいことは全く覚えておりません。笑
 でも最後の方、ついに朔は「でも、そういうのしたくないから役職拒否してるんですけど!」って言っちゃったような。
 本心です。
 分かって下さい……。

 正直、この春に契約社員から正社員になった子をひとり任されてるんですけど、なんか……、その子見てたら「なんで? なんでそんなことするん??」って謎なことが多くて、朔のほうが間違ったことしてる気がして混乱してきます。
 でもその子、自分の判断で余計なことして仕事増やして、その結果自分の首を絞めてるんですよねぇ……。
 毎晩のように、朔のもう1つ上の責任者に叱られては泣いてるし……。

 仕事キライだから会社に貢献する気はサラサラないけれど、あまりに見てて可哀想だから助けてあげたいけど、上記の通り、その子の仕事ぶりを見てると、何が正しくて何が必要ないことなのか、朔の方が混乱してしまう……。
 そしてその結果、朔まで軸がブレて低迷を食らうのは絶対にイヤ
 究極を言うと、その子が自己判断でやってることは全部必要ないことだと思うんですよね……。
 仮にも昨年度の10カ月を契約社員として同じ業務をしてきて、自分の希望で正社員になったはずなのに、なぜそんなに仕事が出来ないのかと問いたい。
 つらくて毎晩泣くなら、契約社員のまま辞めれば良かったのにと本気で思う。
 朔がその子に思うことは、一言でいうと「意味わからん」です。
 なんで自分の首絞めるような業務しか出来んのわからんし、
 一体これまでどんなことを教わって仕事してきたんかわからんし、
 なんでそんなにも業務が身に付いてないんかもわからんし、
 怒られたらソッコーで謝って行動を改めればええだけの話なのに、なんで延々と泣くだけなんか意味わからんし(説教が長引くだけなのに)、
 そんなに嫌だったら仕事辞めれば良かったにって思うし、
 そんならなんで続けとんのかわからんし、
 もう本当に意味が分かりません。

 別にいじめる気はないけれど、最近はその子が泣きはじめると、横から一緒に説教してやりたい衝動に駆られます……。
 手っ取り早く言うと、「泣くな!」と言いたい。
 泣いたら何か解決すると思ってるんだろうか……。
 そりゃぁ朔も新卒の頃は結構泣いてましたけど、それは説教されて泣いてたんじゃなくて、仕事を辞められない現状とそこが京都じゃないという事実に絶望してストレス発散のために泣いてたんであって、この場合とは違うような。
 その子の場合は、本当に自分を責めてしくしく泣き出すんですよねぇ……。
 なんか、注意してるこっちが悪者みたいになるから、泣くのは止めろって一番上の責任者からも言われてるのに、改善する気配がない……。
 幸いにして朔自身はまだ泣かしたことはないけれど、このままいくと時間の問題のような気がします……。

 で、手っ取り早い解決策として、技術面ではなく行動面から、朔の仕事のやり方を徹底的にコピーさせろ、と車中でアドバイスされたわけですが。
 な ん で 朔 が そ ん な 手 取 り 足 と り せ な あ か ん の 。
 何度も言うように、育成に関わりたくないから、役職を拒否してるんだってば……!!
 自分の業務以外に仕事を増やしたくないんだよ……!!

 だがしかし、現在支社トップの成績者は朔なのであった……。
 支社どころか、後期だけの成績なら全社1位だ……。

 その所為か、やたらと新卒の子にも絡まれるし、どうせそうやって強制的に育成に関わらせられるんなら、いっそ役職者になって手当貰った方が得かとも思うけど、心底会社がキライだからそれはなんかイヤだ。

 それも正直に話したら、「それを言葉に出すところがまだまだ子どもやな」って笑われた。
 図星すぎて、ぐぅの音も出ない。
 この人は社内でも数少ない朔の味方なので、逆らいたくはないし、ああ、やっぱりアドバイスされたことを実行せんといかんかな……。

 帰ってきてこうやって振り返ってみたら、今回の同行は、こうやって朔が育成に取り組むよう丸めこむために仕組まれたものだったんじゃないかとさえ思う……。
 たしかに社内の人物で、朔が反感を持つことなく素直に話を聞く人物は、この人しかいない……。
 そこを上手く利用されたような……。

 あああ、とにかく明日からまた仕事だ。
 とりあえず……やるしかないのか……。
 死ぬほどイヤだけど……。

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