ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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幸せな夢を見て目覚めた。
出てきたのは、小学校の時に好きだった人。
内容とシチュエーションがいまいち理解に苦しむものだったけど、
起きてもはっきり覚えてた。
幸せ。
今頃何してるのかなぁ。
確か5,6年生の時に編入してきて、
中1の時にまた転校していったんだっけ。
同じクラスだったのは小学生の時だけだったけど、
アホな男子が多い中で(小学生男子はえてしてアホの塊。笑)、
あの子とは読書量でいいライバルだった。
クラスのレクで、校内全部を使っての推理&パズル「迷歩ゲーム」
を一緒に企画したのは、楽しかったなぁ。
将来の夢は弁護士って言ってたけど、その夢は叶ったのかしらん。
(年齢的にまだ難しいかな??)
その後の同窓会でも会うことがなかったけど、
今も元気にしてるといいな。
またいつか会えたら……たぶん照れるだけで終わりそうな気が(笑)。
小学校の時に好きだった人の記憶は、そのまま幸せだった頃の思い出。
そんな夢で目覚めて……
最初は幸せだった気分が、今はどんどんしぼんでいく。
切ないなぁ。
あの頃思い描いていた「自分像」。
それにぼくは近づけているのだろうか??
出てきたのは、小学校の時に好きだった人。
内容とシチュエーションがいまいち理解に苦しむものだったけど、
起きてもはっきり覚えてた。
幸せ。
今頃何してるのかなぁ。
確か5,6年生の時に編入してきて、
中1の時にまた転校していったんだっけ。
同じクラスだったのは小学生の時だけだったけど、
アホな男子が多い中で(小学生男子はえてしてアホの塊。笑)、
あの子とは読書量でいいライバルだった。
クラスのレクで、校内全部を使っての推理&パズル「迷歩ゲーム」
を一緒に企画したのは、楽しかったなぁ。
将来の夢は弁護士って言ってたけど、その夢は叶ったのかしらん。
(年齢的にまだ難しいかな??)
その後の同窓会でも会うことがなかったけど、
今も元気にしてるといいな。
またいつか会えたら……たぶん照れるだけで終わりそうな気が(笑)。
小学校の時に好きだった人の記憶は、そのまま幸せだった頃の思い出。
そんな夢で目覚めて……
最初は幸せだった気分が、今はどんどんしぼんでいく。
切ないなぁ。
あの頃思い描いていた「自分像」。
それにぼくは近づけているのだろうか??
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正しく、ごちゃまぜ雑記。
・ゆびわ
祖母から、18金に真珠のついた指輪を貰った。
すごい可愛くてゴツくないし、会社に毎日はめていこ~
と、思った。のに。
金の部分に少し汚れがあったので、宝飾店でキレイにしてもらおうと思ったら、真珠がついてるから、ムリって言われた……。
かわりに、台所用洗剤で汚れが取れるよって教えてもらった。
……台所用洗剤でいいんだ……(笑)
家にある洗剤・石鹸類の中で、一番安価なような。
で、ふと気付いたのは。
真珠、ぬらしたらいかんのやったら、手ぇ洗えんやんか?!
えっ? トイレもムリ?!
台所仕事なんか、もっとムリ!!
つくづく、普段どういう立場・生活の人が真珠を身につけるかがよぉく分かりました。
だって、手を洗うたびに指輪はずしてたんじゃ、絶対すぐに指輪なくす(断言)!!
料理も洗濯も掃除も、きっと誰かやってくれる人がいるんだろうなぁ。
そして、真夏にも汗することなく(真珠は汗もダメ)涼しい快適な生活してるんだろうなぁ。
わぁお。そんなら朔さんは、一生真珠を身に付けられないよ!
ショックだ~。
この指輪、すごい気に入ったのに。
……しかし、いかにセレブといえど、お手洗いには行くだろう。
……どうなんだろ。手を洗うたびに、いちいちはずしてるのかな……?
それとも、真珠ごときは使い捨て?!
謎だ。
真珠、可愛いですよね~。
イヤリング(朔はピアスなし)とネックレスも持ってますけど、
つけていく場所がありませんわ(笑)
おしゃれしていく(気合い入れた服で行く)場所って、たいていきものだし。
きものにネックレスはさすがにムリだろ。
イヤリングも、どうせお茶室に入る前にははずさないといけないし。
そんななくしそうなもの、最初っからつけて行きたくないし。
あ~あ。毎日はめられる指輪が欲しいな。
前に持ってた二連のピンキーリング、ものすごいお気に入りだったのに、サイズが大きすぎて、いつの間にかなくしてたんだよね……。
知らないうちに、するりと抜け落ちてました(>_<)
引っ越しの時にどうにか1つは見つけたんで、今度こそはなくさないようにって、ぴったりサイズの薬指につけてたら、「誰にもらったの?」って詮索されてヤだったなぁ。
それ以来、指輪ができません。
いろいろ探すけど、合うサイズがない。
そして、宝飾店まで行って自分のために買うつもりは毛頭ない。
3000円くらいで、気に入った可愛いのがあればいいのになぁ。
そしてサイズが合うやつ。
あ~あ。洋服も靴も指輪も帽子も、どれもこれもサイズが合いませんわ。
困った困った。
・冷房のこと
ふっと、「そういやエアコンがあったなぁ」と気付いたのは、たしか8月に入ってからだったと思う。
ハイ。それまで、部屋にエアコンがあること自体忘れてました(笑)
朔さん、暑さには結構強いんですよ。
それまで、扇風機もなく、ベランダから入る風だけで夏を過ごしていました。
今思うと、我ながらすごい。
でも、一旦エアコンを使うようになると、もう手放せないんですよね~。
とは言いつつも、7畳そこそこの部屋じゃあ、すぐに冷えすぎるんで、点けたり消したりの繰り返し。
そんな感じでお盆休みに突入し、実家から戻った朔さんは、「そういや扇風機もあったなぁ」と思い出したわけです、実家で扇風機を見たから。
そこで、いそいそと箱に仕舞ってあった扇風機を取り出しました。
そしたらまぁ、見事に。
それこそ、家にいる間中つけっぱなしです(笑)
いつか壊れるんじゃないかと思うくらい。
なのに、それでも暑くてエアコン入れる時もあるんですよ?
8月のはじめまでは、エアコンも扇風機も使ってなかったっていうのに。
ああ、電気代がおそろしい……。
でも正直、今年の夏は、立秋を迎えてからの方が暑いと思う。
何が秋だ、コンチクショーってくらい。
普段は水分を取らないことで有名な朔さんが、3日で1Lのお茶を飲んでますからね。
もうバテバテです。
はやく涼しくなれ~
・蚊のこと
実家に戻って、この世には「蚊」がいることを思い出しました。
ここにいても、京都に居たときも、自分の「マンション」にいると、蚊っていないんですよ。
京都は上賀茂の、神社とか山があるところに住んでたんですけど、蚊に刺されたことはありませんでした。
なのに、京都の「大学」には、蚊がわんさかいました……。
そりゃ、もともと農学部からはじまっただけあって、緑の多い大学でしたけど……でもそれは上賀茂も同じ。
なのにどうして大学では蚊に刺されまくるのか。
考えた末に出た結論は、「密封性」でした。
マンション……蚊が外から入ってくる隙間がない。
大 学……隙間がありまくり。
(校舎の出入り口は開きっぱなしだし、
教室のドアは閉てつけが悪い。おんぼろ校舎)
それと同じ理由で、実家も蚊が多かったです……。
これでもかってくらい蚊に刺されました。
もうイヤだ。
せっかく、この世には蚊がいるってことを忘れかけてたのに……!
・栄養のこと
蚊の話から続きますが、今、体のいたるところに蚊に刺された跡が残ってます。
一向に消えません……。
なぜなら、……栄養状態が悪くて、治癒能力?が落ちているから……。
しまった、忘れてたぁぁぁ!!という感じです。
これについては、高校1年生の時に深く反省したはずなのに。
「傷が治らなくなるから、ご飯はしっかり食べよう」って
あの夏は史上最強に夏バテで、薬剤師さんお薦めの栄養ドリンクだけで乗り切ったようなものなんですが、ホントに顔が頭蓋骨のサイズが分かるくらい痩せこけて、今写真でも見ても、我ながらぞっとする感じです。
その時に、右手の甲、お兄さん指の付け根を蚊に差されたのですが、その時の傷跡が未だに消えてません。
たぶん、このまま一生残るものと思われます。
傷って、しかるべき時に治しておかないと、一生残るんだなぁ。
なんだろう、細胞が「傷があるのが正常」って記憶しちゃうのかな??
よく分かりませんが、そんなふうに何箇所か傷が残っているのは本当です。
で、今年。
帰省からもう1週間も経とうかというのに、傷が、傷が……。
あんなに掻き毟るんじゃなかった……!!
でも、痒かったんだ……!!
……とその前に、7月の半ば頃に、針金で思いっきり引っ掻いてしまった足の傷も……未だに……。
もう1ヶ月も経ってるのに…。
心配だ、このまま一生残ったらどうしよう……!!
そもそも、針金でふくらはぎをざっくりなんて!(それも何箇所も)
一体お前、家で何してんだよ?って感じですね(ええ、そうです。家で怪我したんです。自業自得です)。
あああ、しっかりご飯を食べてれば、どれもこれも今頃はとっくに治ってる傷だったかもしれないのに……!
ご飯を食べるのを蔑ろにしたために、こんなに手痛いしっぺ返しを喰らうとはッ!
くそう。ご飯め!(あくまで悪いのはご飯)
だって食べるの、めんどくさいんだよ!!
あ~困ったなぁ、なんももうこの傷たちも、もうこれ以上消えないような気がする……。
せっかく徐々に色白になってきてるのに、こんな傷だらけの脚なんて……!
とか言いつつ、食生活を改善するつもりはまったくナシ。
だって食べるの、めんどくさ~い!
・健康のこと
とばかりも言ってられなくなりました。
会社で受けた健康診断の結果が、書面で届いてしまいました。
はっきりくっきりと、「主治医にご相談下さい」と書かれてしまいました……。
……やっぱ行かなきゃいけないんだろうか……。
だけど開業医をしてる伯父さんに聞いてみたら、たまたま疲れてるときに受けるとそういう結果が出る人もいるって……。
そもそも、朔の「主治医」って誰だろう。
主治医って、誰でも持ってるもんなんですか??
小さい頃から病院は転々としてるんで、主治医って誰を指すのか分かりません。
結構長く、「小児科」を使ってたし。
そもそも大きな病院にいけば、同じ内科でも、時間帯によって担当医師が変わってたし。
それって主治医?? 誰が主治医??
入院した時で言うと、手術した人が主治医?
だけどそれは整形外科であって、今回は明らかに内科だしなぁ。
これまでいろんなお医者さんに会ってきたけど、名前覚えてる人なんて誰もいないよ。
一体誰が主治医なんだ。
それとも、大人になってから決めるものなのか??
「行きつけの店」ができるみたいな??
よく分かりませんが、とにかく主治医とやらに相談しなくてはいけないらしいです。
でも主治医がよく分からないので(そして病院が嫌いなので)、まだ当分病院には行かないことでしょう。
わかってるんだ、原因は食生活と、ストレスと、不規則な生活のせいなんだって。
でも朔に言わせれば、どれもこれも会社の所為だ。
食事→起きてる時間帯がビミョーで料理する暇もない。
買物にも行けない。
1日3食? 一体どのタイミングで食えというのだ。
ストレス→仕事はストレスの塊だ
不規則な生活→そもそもの営業時間が昼から深夜だ
そしてほぼ12時間労働だ。
死にそうだ。
こんな理不尽な目に遭ってると、死んでも病院なんか行くもんかと思ってしまう。
自分のためにはならないと思いつつも、会社ごときのために体を壊したことを認めたくないというか……。
でも、しばらく鳴りを顰めていた脇腹の痛みが最近復活してきたんですよねぇ……。
やっぱ行ったほうがいいのかな、病院。
1つ気になるのは、この辺(つまり会社周辺)には心療内科が多いってことだ(笑)
↑笑えない。
ではでは。
・ゆびわ
祖母から、18金に真珠のついた指輪を貰った。
すごい可愛くてゴツくないし、会社に毎日はめていこ~
と、思った。のに。
金の部分に少し汚れがあったので、宝飾店でキレイにしてもらおうと思ったら、真珠がついてるから、ムリって言われた……。
かわりに、台所用洗剤で汚れが取れるよって教えてもらった。
……台所用洗剤でいいんだ……(笑)
家にある洗剤・石鹸類の中で、一番安価なような。
で、ふと気付いたのは。
真珠、ぬらしたらいかんのやったら、手ぇ洗えんやんか?!
えっ? トイレもムリ?!
台所仕事なんか、もっとムリ!!
つくづく、普段どういう立場・生活の人が真珠を身につけるかがよぉく分かりました。
だって、手を洗うたびに指輪はずしてたんじゃ、絶対すぐに指輪なくす(断言)!!
料理も洗濯も掃除も、きっと誰かやってくれる人がいるんだろうなぁ。
そして、真夏にも汗することなく(真珠は汗もダメ)涼しい快適な生活してるんだろうなぁ。
わぁお。そんなら朔さんは、一生真珠を身に付けられないよ!
ショックだ~。
この指輪、すごい気に入ったのに。
……しかし、いかにセレブといえど、お手洗いには行くだろう。
……どうなんだろ。手を洗うたびに、いちいちはずしてるのかな……?
それとも、真珠ごときは使い捨て?!
謎だ。
真珠、可愛いですよね~。
イヤリング(朔はピアスなし)とネックレスも持ってますけど、
つけていく場所がありませんわ(笑)
おしゃれしていく(気合い入れた服で行く)場所って、たいていきものだし。
きものにネックレスはさすがにムリだろ。
イヤリングも、どうせお茶室に入る前にははずさないといけないし。
そんななくしそうなもの、最初っからつけて行きたくないし。
あ~あ。毎日はめられる指輪が欲しいな。
前に持ってた二連のピンキーリング、ものすごいお気に入りだったのに、サイズが大きすぎて、いつの間にかなくしてたんだよね……。
知らないうちに、するりと抜け落ちてました(>_<)
引っ越しの時にどうにか1つは見つけたんで、今度こそはなくさないようにって、ぴったりサイズの薬指につけてたら、「誰にもらったの?」って詮索されてヤだったなぁ。
それ以来、指輪ができません。
いろいろ探すけど、合うサイズがない。
そして、宝飾店まで行って自分のために買うつもりは毛頭ない。
3000円くらいで、気に入った可愛いのがあればいいのになぁ。
そしてサイズが合うやつ。
あ~あ。洋服も靴も指輪も帽子も、どれもこれもサイズが合いませんわ。
困った困った。
・冷房のこと
ふっと、「そういやエアコンがあったなぁ」と気付いたのは、たしか8月に入ってからだったと思う。
ハイ。それまで、部屋にエアコンがあること自体忘れてました(笑)
朔さん、暑さには結構強いんですよ。
それまで、扇風機もなく、ベランダから入る風だけで夏を過ごしていました。
今思うと、我ながらすごい。
でも、一旦エアコンを使うようになると、もう手放せないんですよね~。
とは言いつつも、7畳そこそこの部屋じゃあ、すぐに冷えすぎるんで、点けたり消したりの繰り返し。
そんな感じでお盆休みに突入し、実家から戻った朔さんは、「そういや扇風機もあったなぁ」と思い出したわけです、実家で扇風機を見たから。
そこで、いそいそと箱に仕舞ってあった扇風機を取り出しました。
そしたらまぁ、見事に。
それこそ、家にいる間中つけっぱなしです(笑)
いつか壊れるんじゃないかと思うくらい。
なのに、それでも暑くてエアコン入れる時もあるんですよ?
8月のはじめまでは、エアコンも扇風機も使ってなかったっていうのに。
ああ、電気代がおそろしい……。
でも正直、今年の夏は、立秋を迎えてからの方が暑いと思う。
何が秋だ、コンチクショーってくらい。
普段は水分を取らないことで有名な朔さんが、3日で1Lのお茶を飲んでますからね。
もうバテバテです。
はやく涼しくなれ~
・蚊のこと
実家に戻って、この世には「蚊」がいることを思い出しました。
ここにいても、京都に居たときも、自分の「マンション」にいると、蚊っていないんですよ。
京都は上賀茂の、神社とか山があるところに住んでたんですけど、蚊に刺されたことはありませんでした。
なのに、京都の「大学」には、蚊がわんさかいました……。
そりゃ、もともと農学部からはじまっただけあって、緑の多い大学でしたけど……でもそれは上賀茂も同じ。
なのにどうして大学では蚊に刺されまくるのか。
考えた末に出た結論は、「密封性」でした。
マンション……蚊が外から入ってくる隙間がない。
大 学……隙間がありまくり。
(校舎の出入り口は開きっぱなしだし、
教室のドアは閉てつけが悪い。おんぼろ校舎)
それと同じ理由で、実家も蚊が多かったです……。
これでもかってくらい蚊に刺されました。
もうイヤだ。
せっかく、この世には蚊がいるってことを忘れかけてたのに……!
・栄養のこと
蚊の話から続きますが、今、体のいたるところに蚊に刺された跡が残ってます。
一向に消えません……。
なぜなら、……栄養状態が悪くて、治癒能力?が落ちているから……。
しまった、忘れてたぁぁぁ!!という感じです。
これについては、高校1年生の時に深く反省したはずなのに。
「傷が治らなくなるから、ご飯はしっかり食べよう」って
あの夏は史上最強に夏バテで、薬剤師さんお薦めの栄養ドリンクだけで乗り切ったようなものなんですが、ホントに顔が頭蓋骨のサイズが分かるくらい痩せこけて、今写真でも見ても、我ながらぞっとする感じです。
その時に、右手の甲、お兄さん指の付け根を蚊に差されたのですが、その時の傷跡が未だに消えてません。
たぶん、このまま一生残るものと思われます。
傷って、しかるべき時に治しておかないと、一生残るんだなぁ。
なんだろう、細胞が「傷があるのが正常」って記憶しちゃうのかな??
よく分かりませんが、そんなふうに何箇所か傷が残っているのは本当です。
で、今年。
帰省からもう1週間も経とうかというのに、傷が、傷が……。
あんなに掻き毟るんじゃなかった……!!
でも、痒かったんだ……!!
……とその前に、7月の半ば頃に、針金で思いっきり引っ掻いてしまった足の傷も……未だに……。
もう1ヶ月も経ってるのに…。
心配だ、このまま一生残ったらどうしよう……!!
そもそも、針金でふくらはぎをざっくりなんて!(それも何箇所も)
一体お前、家で何してんだよ?って感じですね(ええ、そうです。家で怪我したんです。自業自得です)。
あああ、しっかりご飯を食べてれば、どれもこれも今頃はとっくに治ってる傷だったかもしれないのに……!
ご飯を食べるのを蔑ろにしたために、こんなに手痛いしっぺ返しを喰らうとはッ!
くそう。ご飯め!(あくまで悪いのはご飯)
だって食べるの、めんどくさいんだよ!!
あ~困ったなぁ、なんももうこの傷たちも、もうこれ以上消えないような気がする……。
せっかく徐々に色白になってきてるのに、こんな傷だらけの脚なんて……!
とか言いつつ、食生活を改善するつもりはまったくナシ。
だって食べるの、めんどくさ~い!
・健康のこと
とばかりも言ってられなくなりました。
会社で受けた健康診断の結果が、書面で届いてしまいました。
はっきりくっきりと、「主治医にご相談下さい」と書かれてしまいました……。
……やっぱ行かなきゃいけないんだろうか……。
だけど開業医をしてる伯父さんに聞いてみたら、たまたま疲れてるときに受けるとそういう結果が出る人もいるって……。
そもそも、朔の「主治医」って誰だろう。
主治医って、誰でも持ってるもんなんですか??
小さい頃から病院は転々としてるんで、主治医って誰を指すのか分かりません。
結構長く、「小児科」を使ってたし。
そもそも大きな病院にいけば、同じ内科でも、時間帯によって担当医師が変わってたし。
それって主治医?? 誰が主治医??
入院した時で言うと、手術した人が主治医?
だけどそれは整形外科であって、今回は明らかに内科だしなぁ。
これまでいろんなお医者さんに会ってきたけど、名前覚えてる人なんて誰もいないよ。
一体誰が主治医なんだ。
それとも、大人になってから決めるものなのか??
「行きつけの店」ができるみたいな??
よく分かりませんが、とにかく主治医とやらに相談しなくてはいけないらしいです。
でも主治医がよく分からないので(そして病院が嫌いなので)、まだ当分病院には行かないことでしょう。
わかってるんだ、原因は食生活と、ストレスと、不規則な生活のせいなんだって。
でも朔に言わせれば、どれもこれも会社の所為だ。
食事→起きてる時間帯がビミョーで料理する暇もない。
買物にも行けない。
1日3食? 一体どのタイミングで食えというのだ。
ストレス→仕事はストレスの塊だ
不規則な生活→そもそもの営業時間が昼から深夜だ
そしてほぼ12時間労働だ。
死にそうだ。
こんな理不尽な目に遭ってると、死んでも病院なんか行くもんかと思ってしまう。
自分のためにはならないと思いつつも、会社ごときのために体を壊したことを認めたくないというか……。
でも、しばらく鳴りを顰めていた脇腹の痛みが最近復活してきたんですよねぇ……。
やっぱ行ったほうがいいのかな、病院。
1つ気になるのは、この辺(つまり会社周辺)には心療内科が多いってことだ(笑)
↑笑えない。
ではでは。
中学か高校か、はたまた小学校だったかもしれないけど、国語の教科書に室生犀星の「小景異情 そのニ」が載っていた。
ふるさとは遠くにありて思うもの
そして悲しく歌うもの
よしや
うらぶれて異土の乞食(かたい)となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都の夕暮れに
ふるさと思い涙ぐむ
その心もて
遠き都へ帰らばや
遠き都へ帰らばや
たしか、こんな詩だ(暗記したものを載せてみたが、覚え間違いがあるかもしれない。勝手に口語訳とか。助詞ががいまいち自信なし。「遠き都に」だったかも。あと連は勝手に構成させてもらった)。
この詩を習った時、朔はそれまでに引っ越しも転校も経験したことがなく、むろん「ふるさと」を離れたこともなかったのだが、なぜか胸が締め付けられるような衝撃を受けた。
たとえ外国でお金が無くなって乞食になったとしても、ふるさとは帰る場所じゃない、と言っているのだ。
遠い都会の空の下で、「ああ、ふるさとが懐かしいなぁ」と涙ぐみながら、それでも歯をくいしばって、ひとりで生きていくのだ。
「遠き都へ帰らばや」。
ふるさとを懐かしく恋い慕いながらも、「遠い都へ帰りたい(「ばや」は希望の終助詞)」と、本心とは逆のことを願うのだ。
ふるさとに帰りたい、心の平安を得たい、と望みながら、しかしその心を、自分の意志でねじ伏せ、逆に、都会で生きるための拠り所とする。
「ふるさとには決して戻れない」という決意が、人を強くする。
これほどまでに、ひとりで生きていくんだ、という人間の孤独と気高さを美しく切なく表現したものを、朔は知らない。
大好きなんだ。
なぜか心に迫ったんだ。
朔は3人姉弟の長女として生まれ、年の離れた妹弟が年子で手が掛かるため、小学生低学年の頃から、親からはほぼノータッチで育ってきた。
勉強しろとか、成績とか進学先のこととか、口出しされたことがない。
「〇〇ちゃんなら大丈夫」「あの子はしっかりしてるから」と、信頼という名の下に放任されてきた。
朔が家を離れるとき、妹はまだ中学2年生だった。
これからいよいよ受験生、という春休みだ。
成績の方は(朔に比べると)お世辞にも良いとは言えず、母は朔の一人暮らしよりも、妹の進学先を心配していた。
朔の一人暮らし1年生は、妹の高校受験1年生とともにはじまった。
それまで朔が実家で使っていた部屋は妹の勉強部屋となった。
使っていたベッドは、妹のベッドになった。
勉強机は、母たちの寝室の隅に片付けられた。
夏休み前には母から「帰ってきても寝るとこないよ。どうせ手伝いもせんと一日中家におって、(妹の)勉強の邪魔しとんとちゃうん?」と笑いながら冗談半分に言われ、朔も「めんどくさいな~。まぁたまには帰ってやるか~。精々美味しいもん食べさせてよ」と軽口を叩く。
偉そうに自信過剰に軽口は言えても、弱音を吐くとか、悩みを相談するとか、そんなことは家族にはできない。
勉強ができて、ひとりで何でも決めて実行しないと、家族の知ってる「朔」じゃない。
そういう朔を母が自慢に思ってるのも知ってるし、信頼してくれてるのも知ってる。
妹たちだって、少しは誇りに思ってくれてると思う。
実際朔だって、好きなように自分で決めて道を切り開いてきたことに、満足している。
でも、だからこそ。
家族は、ふるさとは、朔の帰る場所ではなくなった。
槇原敬之の『遠く遠く』という歌に、次のような歌詞がある。
同窓会の案内状 欠席に丸をつけた
誰よりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど
遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように
力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい
僕の夢を叶える場所は この街と決めたから
家族は、ふるさとは、やさしく抱きとめてくれる存在でなくてもいいんだ。
遠くから、輝いている自分を見ていて欲しいんだ。
逃げ込んだり、甘えたりする場所じゃないんだよ。
べつに錦を飾って帰ろうって見栄を張ってるわけじゃない。
家族を、ふるさとを離れてひとりで生きていく朔を、そっと見ていて欲しいんだ。
それ以上は何も望まないから。
たまに顔を見せに「立ち寄る」くらいが丁度いい。
もう一度一緒に暮らしたいとか、そんなこと思わない。
ただ、いつまでも家族の一員として、「うちの娘は頑張ってるんよ」とか
「〇〇ちゃん、すごいんで」と言ってもらえる存在でありたい。
家族に誇ってもらえる存在でいたいんだ。
本当に。立ち寄るくらいが丁度いい。
長く一緒にいると、なぜかどんどん胸が苦しくなる。
遠くにいて、たまに電話やメールでやりとりするほうが、ずっといい。
「帰る」場所ではないのだと、痛感する。
帰りたい場所は、むしろ京都。
ふるさとは遠くにありて思うもの
そして悲しく歌うもの
家にいない人間の居場所が徐々に消えていくのは当たり前だ。
仕事がつらいから辞めて、実家に帰りたいとか思わない。
もうあの家に、朔の居場所はない。
それがよく分かっているから。
朔は、今、この場所で光り輝きたいんだ。
そしてそれを、遠くから見ていて欲しいんだ。
見ていてくれる人がいるから、期待してくれている人がいるから、つらくても頑張れるんだよ。
ふるさとは、帰る場所じゃなくていい。
そこに、在ってくれるだけで、いい。
朔の生きる場所は、遠く離れたこの街だから。
ふるさとは遠くにありて思うもの
そして悲しく歌うもの
よしや
うらぶれて異土の乞食(かたい)となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都の夕暮れに
ふるさと思い涙ぐむ
その心もて
遠き都へ帰らばや
遠き都へ帰らばや
たしか、こんな詩だ(暗記したものを載せてみたが、覚え間違いがあるかもしれない。勝手に口語訳とか。助詞ががいまいち自信なし。「遠き都に」だったかも。あと連は勝手に構成させてもらった)。
この詩を習った時、朔はそれまでに引っ越しも転校も経験したことがなく、むろん「ふるさと」を離れたこともなかったのだが、なぜか胸が締め付けられるような衝撃を受けた。
たとえ外国でお金が無くなって乞食になったとしても、ふるさとは帰る場所じゃない、と言っているのだ。
遠い都会の空の下で、「ああ、ふるさとが懐かしいなぁ」と涙ぐみながら、それでも歯をくいしばって、ひとりで生きていくのだ。
「遠き都へ帰らばや」。
ふるさとを懐かしく恋い慕いながらも、「遠い都へ帰りたい(「ばや」は希望の終助詞)」と、本心とは逆のことを願うのだ。
ふるさとに帰りたい、心の平安を得たい、と望みながら、しかしその心を、自分の意志でねじ伏せ、逆に、都会で生きるための拠り所とする。
「ふるさとには決して戻れない」という決意が、人を強くする。
これほどまでに、ひとりで生きていくんだ、という人間の孤独と気高さを美しく切なく表現したものを、朔は知らない。
大好きなんだ。
なぜか心に迫ったんだ。
朔は3人姉弟の長女として生まれ、年の離れた妹弟が年子で手が掛かるため、小学生低学年の頃から、親からはほぼノータッチで育ってきた。
勉強しろとか、成績とか進学先のこととか、口出しされたことがない。
「〇〇ちゃんなら大丈夫」「あの子はしっかりしてるから」と、信頼という名の下に放任されてきた。
朔が家を離れるとき、妹はまだ中学2年生だった。
これからいよいよ受験生、という春休みだ。
成績の方は(朔に比べると)お世辞にも良いとは言えず、母は朔の一人暮らしよりも、妹の進学先を心配していた。
朔の一人暮らし1年生は、妹の高校受験1年生とともにはじまった。
それまで朔が実家で使っていた部屋は妹の勉強部屋となった。
使っていたベッドは、妹のベッドになった。
勉強机は、母たちの寝室の隅に片付けられた。
夏休み前には母から「帰ってきても寝るとこないよ。どうせ手伝いもせんと一日中家におって、(妹の)勉強の邪魔しとんとちゃうん?」と笑いながら冗談半分に言われ、朔も「めんどくさいな~。まぁたまには帰ってやるか~。精々美味しいもん食べさせてよ」と軽口を叩く。
偉そうに自信過剰に軽口は言えても、弱音を吐くとか、悩みを相談するとか、そんなことは家族にはできない。
勉強ができて、ひとりで何でも決めて実行しないと、家族の知ってる「朔」じゃない。
そういう朔を母が自慢に思ってるのも知ってるし、信頼してくれてるのも知ってる。
妹たちだって、少しは誇りに思ってくれてると思う。
実際朔だって、好きなように自分で決めて道を切り開いてきたことに、満足している。
でも、だからこそ。
家族は、ふるさとは、朔の帰る場所ではなくなった。
槇原敬之の『遠く遠く』という歌に、次のような歌詞がある。
同窓会の案内状 欠席に丸をつけた
誰よりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど
遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように
力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい
僕の夢を叶える場所は この街と決めたから
家族は、ふるさとは、やさしく抱きとめてくれる存在でなくてもいいんだ。
遠くから、輝いている自分を見ていて欲しいんだ。
逃げ込んだり、甘えたりする場所じゃないんだよ。
べつに錦を飾って帰ろうって見栄を張ってるわけじゃない。
家族を、ふるさとを離れてひとりで生きていく朔を、そっと見ていて欲しいんだ。
それ以上は何も望まないから。
たまに顔を見せに「立ち寄る」くらいが丁度いい。
もう一度一緒に暮らしたいとか、そんなこと思わない。
ただ、いつまでも家族の一員として、「うちの娘は頑張ってるんよ」とか
「〇〇ちゃん、すごいんで」と言ってもらえる存在でありたい。
家族に誇ってもらえる存在でいたいんだ。
本当に。立ち寄るくらいが丁度いい。
長く一緒にいると、なぜかどんどん胸が苦しくなる。
遠くにいて、たまに電話やメールでやりとりするほうが、ずっといい。
「帰る」場所ではないのだと、痛感する。
帰りたい場所は、むしろ京都。
ふるさとは遠くにありて思うもの
そして悲しく歌うもの
家にいない人間の居場所が徐々に消えていくのは当たり前だ。
仕事がつらいから辞めて、実家に帰りたいとか思わない。
もうあの家に、朔の居場所はない。
それがよく分かっているから。
朔は、今、この場所で光り輝きたいんだ。
そしてそれを、遠くから見ていて欲しいんだ。
見ていてくれる人がいるから、期待してくれている人がいるから、つらくても頑張れるんだよ。
ふるさとは、帰る場所じゃなくていい。
そこに、在ってくれるだけで、いい。
朔の生きる場所は、遠く離れたこの街だから。
こんばんわ。
時間の流れははやいですね。
もう明日からは日常生活への復帰ですか。
あ~あ。短い休みだった……。
さてさて。
今回更新しましたのは。
長らく放置気味だった≪彩時記≫からでございます→→→コチラ。
欠番状態だった「都」「水」「緑」「甘」「人」が揃いました♪
「甘」で紹介している写真は、このブログのトップの画像の原型でもあります(笑)
やはり画像の加工は楽しい……。
ところで。
先のブログで、3日間創作活動に専念すると書いた朔さんですが。
文字通り、専念しまくりでした。
まったくもって、ひどい食生活でした。
お気付きの方もいらっしゃるでしょうか?
『楽園』の目次が(ほぼ)完成しております☆
全体の長さとしてどのくらいになるかは分かりませんが(ヲイ)、
まぁ、あのような話の流れで最後までいきたいと思います。
『祈りの世界』は、設定資料の整理を行いました。
ふ~、疲れた。
そして。
うふふ、ふふ、うふふふ……。
最後の2日間、朔さんはあることにお風呂と睡眠以外のすべての時間を費やしてました……。
食事? そんなもん、1日一食で良いのです!
その「あること」とは……。
とある作品なのですが、これは50000hitの記念作品として公開したいと思います★
もんのすごい力作です!!
朔さんの無い知識を振り絞って、精一杯作りました!
……しかし。
作るのに時間が掛かった割に、やってしまうとあっという間なんですよ……
しかも、まったくの素人が考えたものなので、
自分のパソでは動いても、他所さんのパソでは起動しなかったら……どうしよう……。
いろいろ不安はありますが、完成したことにもう満足してしまったので(笑)、そろそろ現実社会に戻ろうと思います。
さぁて。まずはご飯を買いに行くか~。
ではでは。
---支配人・朔---
時間の流れははやいですね。
もう明日からは日常生活への復帰ですか。
あ~あ。短い休みだった……。
さてさて。
今回更新しましたのは。
長らく放置気味だった≪彩時記≫からでございます→→→コチラ。
欠番状態だった「都」「水」「緑」「甘」「人」が揃いました♪
「甘」で紹介している写真は、このブログのトップの画像の原型でもあります(笑)
やはり画像の加工は楽しい……。
ところで。
先のブログで、3日間創作活動に専念すると書いた朔さんですが。
文字通り、専念しまくりでした。
お気付きの方もいらっしゃるでしょうか?
『楽園』の目次が(ほぼ)完成しております☆
全体の長さとしてどのくらいになるかは分かりませんが(ヲイ)、
まぁ、あのような話の流れで最後までいきたいと思います。
『祈りの世界』は、設定資料の整理を行いました。
ふ~、疲れた。
そして。
うふふ、ふふ、うふふふ……。
最後の2日間、朔さんはあることにお風呂と睡眠以外のすべての時間を費やしてました……。
その「あること」とは……。
とある作品なのですが、これは50000hitの記念作品として公開したいと思います★
もんのすごい力作です!!
朔さんの無い知識を振り絞って、精一杯作りました!
……しかし。
作るのに時間が掛かった割に、やってしまうとあっという間なんですよ……
しかも、まったくの素人が考えたものなので、
自分のパソでは動いても、他所さんのパソでは起動しなかったら……どうしよう……。
いろいろ不安はありますが、完成したことにもう満足してしまったので(笑)、そろそろ現実社会に戻ろうと思います。
さぁて。まずはご飯を買いに行くか~。
ではでは。
---支配人・朔---
こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『楽園』から07
でございます→→→→→→→→→→→コチラ。
お待たせ致しました。
個人的に、書いててめっちゃ楽しい『楽園』です。
このテンションがたまりません(笑)
しかし、だからこその産みの苦しみもあるわけで。
とにかく、納得できる出来になるよう努力します!
祝賀会を蹴って立ち入り禁止区域を目指す紅矢と花塵。
そこで出会う意外な人物とは……。
一方、祝賀会に参加した沙白は……。
明日から3日間、部屋の掃除(笑)と創作活動に専念することを誓います!!
きゃ~楽しみ!!
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『楽園』から07
でございます→→→→→→→→→→→コチラ。
お待たせ致しました。
個人的に、書いててめっちゃ楽しい『楽園』です。
このテンションがたまりません(笑)
しかし、だからこその産みの苦しみもあるわけで。
とにかく、納得できる出来になるよう努力します!
祝賀会を蹴って立ち入り禁止区域を目指す紅矢と花塵。
そこで出会う意外な人物とは……。
一方、祝賀会に参加した沙白は……。
明日から3日間、部屋の掃除(笑)と創作活動に専念することを誓います!!
きゃ~楽しみ!!
ではでは。
---支配人・朔---