懐かしい

今日、懐かしい、夢をみた。

懐かしい夢をみた。

小学校５，６年生の時同じクラスだった子のこと。

起きてもすっごくドキドキしてて、会いたくなって、切なくて……

　で、同窓会を企画しました！

　自分で言うのも何ですが、思いつくまま生きてますね。
　ハイ。笑

　早速電話して、担任の先生のオッケーは頂きました
　思えば、今の朔たちは、丁度当時の先生くらいの年齢なんですよ。
　うーん　感慨深い……。

　で、クラスの人たちのケータイに掛けまくったわけですが。
　初っ端から４０人中２２人しか番号が分からず、しかも繋がったのが３人だけ。笑
　他は留守電…１５人
　　　　番号変更…４人
という結果。
　留守電だった人の中にも、番号変わってる人たくさんいるだろうなー。

　さて。
　来年１月３日。
　どれくらいの人数が集まるかな～。

　ちなみに、朔の夢を訪れた人に会える見込みはありません。笑　


　しかしなんで同窓会…と思った時、ひょっとして２０世紀少年の影響？と思い至りました。
　事件はいりませんけどね！笑
　映画は９月１日に観に行く予定♪
　楽しみです～

ショック！

なんとなく、隠してみる。

　ついさっき、密かに好きだったサイトさんが閉鎖していたことを知った。
　高校生の頃に知って、衝撃を受け、ま、元々開店休業みたいに更新のないサイトだったから、ずっとこのまま変わらず或るのだろうなーと思っていた、のに。
　日参してたわけでもなく、１年に数回ふらっと遊びに行くだけだったから、閉鎖そのものをいつしたのかすら、定かではなく……
　ああ無情。
　こんなところから叫んでみるぜ。

　好きだった……！


　さて話は変わって、昨日のバトンの件。
　レスポンスの早さにびっくりです。
　思わずにやけます。笑
　ちーちゃん！　何も拍手で反応しなくても…！　メールで良いよ！（私信）

　それから遊星さんからの疑惑（？）について。
　指定の某アニメ、好きか嫌いかと問われれば、今はまだ判定中です！
　毎回の意外な展開とその回転の速さに今は目が釘付けですが、果たしてラストがどうなるのかが心配な所。
　朔が中学生（？）の頃に社会現象まで引き起こした某アニメのように、直前まで大風呂敷を広げておいて最後の最後にえぇぇぇーーー…（否定的）な展開にならないよう、今はただ祈るだけであります。
　そしてそのラストの迎え方次第で好きか嫌いか決まると思われます。

　それから、ときめいて頂いてありがとうございました（照）

　ああ、２３日はぷんしゃま（妹君）の誕生日だ……。
　これはもう、愛にあふれまくった暑苦しいまでに嫌がらせ的なメールを作らねば……！
　
　愛あるいやがらせって、大大大大好き

　ソレハ愛ナ ノ カ ……？

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口調バトン

こんばんわ～。

　≪鎮魂歌≫の桜葉ちゃんトコから、すんばらしいバトンを頂戴しました！
　あまりに笑えたので（？）さっそくやってみました！
　これは正しく、真夜中のテンションじゃないとやっとれーん！という仕上がりになっております。笑
　非常に楽しかったです。

　とりあえず桜葉ちゃん。
　その指定が非常にウケたよ。笑

　えー、ではここから c a u t i o n !!

　もし万が一にも、朔のことを「知的」で「奥床しい」「才女」、「冗談なんか死んでも口にしなさそうな純粋培養のご令嬢」と淡く切なくも勘違いされている方がいらっしゃれば、この先には進まない方が良いです。笑
　はんっ。そんなの鼻で嗤っちゃうぜ！という方だけ、お進み下さい。

　※　この先朔は非常に悪ノリしております。笑
　　　　先に謝っておきます。
　　　　関係者の皆々様、ゴメンナサイ！！

　　　　

＋口調バトン＋
指定されたキャラの口調で質問に答えていくバトンです

指定→コードギアス

◆誰に回すか５人決めてください
　遊星さん
　ネギぼーずさん
　ウズさん
　千洋ちゃん
　桜葉ちゃん（まさかのバトン返し←無視して下さい。笑）

◆５人との出会いは？（C.C.仕様にて、敬称略とさせて頂きます）
　遊星とは、名前がまだ花影月だった頃からの知り合いだ。今はなき碧空のアトラスというサイトでも何度か遭遇したな。ふたりとも言葉集めが好きだったり、好きな作家が同じだったのが知り合うきっかけだ。
　ネギぼーずはこのサイトの最初の客人だ。支配人は未だに、倉庫街が良いとコメントをもらったことを大切に覚えているらしいぞ。
　ウズは『天満月の夢』出版のときのイラストレーターだ。一生の宝物だと支配人は言っていた。
　千洋は実のところ大学時代の友人でもあるそうだ。彼女の撮った写メの繊細さにも支配人も感服していた。特に空が好きだ言っていたな。
　桜葉は、彼女自身も言っていたように現実世界でも交友のある友人だ。歳は離れているが、ふたりの精神年齢はそう変わらないぞ。むしろ桜葉のほうが高いくらいだろう。

◆その５人との共通点は？（ナナリー仕様）
　みなさん、現在ネット上でご活躍、あるいは嘗てご活躍されていた方ばかりです。
　遊星さんとは、好きな作家さんやバンドグループが同じですね。以前薦めて頂いたジョニー・デップ主演『ネバーランド』も、忘れているわけではなくて、レンタルショップにひとりでは行けないだけなんです……と言い訳をしていました。申し訳ありません、もう少し待ってあげて下さいね。　　
　ネギぼーずさんとは、ネットで小説を公開している、という共通点ももちろんありますけど、他にもふたりとも和事を習っている、という共通点もあるんです。ネギぼーずさんは華道を習ってらっしゃるんですよ。
　ウズさんとの共通点は『天満月の夢』です。生みの親である支配人にもとらえることのできなかったテトやムーンのビジュアルをびしっと描ききって下さったんですもの。もうひとりの生みの親、ですよね。
　千洋さんとは、卒業論文の専攻が同じだったんですよ。他にも、部活もご一緒させて頂いてたんです。帰る方向も、同じといえば同じでしたね。
　桜葉さんとは、……ギアス、でしょうか。ごめんなさい、冗談です。実はこの５人の中では一番ご近所に住んでいるんです。それで時々遊んで頂いてるんですよ。

◆５人の良いところは？（ゼロ仕様にて、敬称略とさせて頂きます。上から目線なのも仕様です。笑）
　愚問だな。
　遊星はサイトのデザインが凝っていて私も一目置いている。小説も選びぬかれた言葉で書かれてあるし、絵も小物にまでこだわりが光っているぞ。他の誰にも真似出来ない世界だな。
　ネギぼーずもだ。一文一文が短く、呟くように紡がれる文章が独自性に富んでいる。ストーリー展開も独特で、誰にも真似出来ない世界を創りあげているぞ。
　ウズは何と言っても色使いが繊細で優しさに満ちている。この場で言うのも何だが、……ほ、ほんわかとした絵が……好きだ///。
　千洋は思いやりがあって自己犠牲の精神に富んでいる。半ば押し付けられたようなブログだったのに、定期更新を欠かさなかったことからも、真面目で責任感が強いことが分かるな。
　桜葉は礼儀正しいぞ。その歳の少女にしては社会のことや人生のことをよく考えているしな。中身が本当にしっかりしている。その反面、歳相応に可愛いところもある。見ていて飽きない奴だ。

◆５人は自分の事どう思ってる？（神楽耶仕様）
　……変わり者、ですかしら。　

◆この５人とは今後どうしていきたい？（ミレイ仕様）
　そりゃー、ずっと仲良くしていきたいわよねぇっ。当たり前じゃない？
　大丈夫！　なんてったってあたし、ひとりお祭娘ですから！
　向こうから嫌われたって、あたしが気にしなければそんなの関係なーい！っでしょ？
　
◆５人とは喧嘩した事ある？（ルルーシュ仕様）
　ありませんね。
　仮に俺が失礼なことをしても、皆さん心の広い方ばかりですし。
　反対にもし俺が腹を立てる事があったとしても、相手のほうが何倍も大人ですから。端から喧嘩になりませんよ。
　そもそも皆さん、礼儀正しい方ばかりですしね。
　その必要もありません。

◆指定
　遊星さん→天体議会
　ネギぼーずさん→鋼の錬金術師
　ウズさん→天満月の夢（たぶんムリ……ですよね。スミマセン）
　千洋ちゃん→無効
　桜葉ちゃん→無効

　　スルーなんて何のそのです！
　　気の向くままにどうぞ！

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更新

こんばんわ。

　さて今回上映致しますのは。
『夜の学校』より最終話 でございます→→→→→→→→コチラ。

　　なんだかそのままレース話に続きそうな感じでお終いです。
　　シオはたぶん、運動はあんまり出来ないほうな気がします。
　　他にも歌が超絶にヘタという設定もあるので、結構弱点の多いコですね。笑
　　これまでは優等生、クラスのリーダーシップをとるという立場から、
　自分の出来ないこと・苦手なことを上手に避けながら過ごしてきたシオですが、
　ここにきてようやく、出来ないこと・苦手なことにも自分から挑戦してみよう、
　という気持ちが生まれました。
　　出来ないことははずかしいことじゃない。
　　完璧じゃなくてもいいじゃない。
　　タキたちと接するうちに、そんな気持ちが芽生えたのでしょうね。
　　シオはこれからも掘り下げていきたいキャラクターです。
　　もちろんエーテも！


ところで。
　明日からは仕事も再開するし、ここらで一度食生活を見直すかーと腹をくくった朔さん。
　半年ぶりくらいに大きなスーパーに行って（←ヲイ）いろいろと買い込んできたわけです、が……。
　はっはっはー。
　もう何が何やら、自分の胃の大きさを完全に失念してました！！

　もうイヤだ！！
　
　現時点で、夕飯を食べはじめてから２時間近く経過中……。
　ああああ。
　ぼくは一体何のためにあんなに食材を買い込んだんだろう……。
　何のためにあのせまいキッチンに立ったんだろう……。

　どうせそんなに食べられないのに！！！

　あーもうヤダ。
　ホント嫌。

　バランスのいい食事なんて、絶対ムリ！
　メニューを増やせば、一口ずつとかでお腹いっぱいになるよ！
　ひとりぐらしなのに、そんなに食材増やしても消費しきれないよ！！
　すべてが無駄になる！！！

　こういう現実にぶつかるたび、ホント食べるのが嫌になってくる。
　使ってみたい食材はたくさんあるし、作りたい料理だってある。
　なのに、どうせ作ったってそんなに食べられないんだよ！
　一人前すら、もう拷問なんだよ！
　あー。すべてが残飯だ。
　なんであんなに買ったりしたんだろ。
　食事なんて嫌い。大嫌い。
　こんなにストレスになるもの、どうしてしなきゃいけないんだ！
　絶望！！


ではでは。

　　---支配人・朔---

更新

こんばんわ。

　さて今回上映致しますのは。
『夜の学校』から３ でございます→→→→→→→→→→→→→コチラ。
　
　　さてさて。
　　７５０００ヒットの御礼として『 come pare e piace 』から新作を
　お届けしてきたわけですが。
　　ちょっと長くなったので、次の４でお終い、ということになります。
　　ま、後日談というかそんな感じで。
　　最後までどうぞ宜しくお付き合い下さいませ。


ところで。

　帰省から戻りましたー。
　今回の帰省、友達にはすべてドタキャンされましたが、笑
　そのかわり親戚にすごくたくさん会えました。
　普段では考えられないくらい。
　びっくりだ。
　そして久々に本漬けでした～
　行きで『創竜伝』の外伝を読み返し、『有頂天家族』を母に買ってもらって（笑）一日で読了し、その次の日には弟に「誕生日プレゼント」の名目で『火車』を買ってもらいました！
　うん。自分では何１つ買ってません！
　あ、でも今日（１６日）、古本市で岡倉天心『茶の本』買ったけど（でもまだ読んでない）。

　宮部みゆきさん、実は初だったりします。
　天邪鬼だから、世間的にベストセラー作家と呼ばれてる人のメジャーな作品はあんまり読まないんです。笑
　でも最近はその傾向も若干崩れてきましたがね。
　それでも絶対に読まないと心に決めてる作家さん（読まず嫌い）はいますが。

　これで森見登美彦さんの本は『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』に続き３冊になったわけですが、やっぱ一番好きなのは『夜は～』だなぁ。
　もう「黒髪の乙女」にドッキドキですよ！笑

　それにしても、今日行ってきた京都は下鴨神社、糺の森の納涼古本市。
　上記の３作品に深く関わる舞台なわけですが、「古本市の神様」の姿も、このあっつい中、生死分け目の闇鍋パーティーを繰り広げる怪しい集団もいませんでした。笑（←アタリマエ。）
　あーあ。黒髪の乙女もいなかったよ。
　ついでに狸の姿もありませんでした。
　……ひょっとして化けて来てたのかしらん。（ソンナバカナ。）

　森見さんの作品は、朔のよぉっく知るテリトリーが舞台なので読んでて楽しいです。
　もちろん話の展開自体も面白いし、頭の中に地図が広がって、ああここも知ってるここも行った、ああ、あそこのことね、と思いながら読むのがまた楽しい。
　しかも、どの作品も人物やアイテム（？）がリンクしていってるし。
　もしかしたら、お気に入りの作家さんになるやも、です。


ではでは。

　　---支配人・朔---