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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.25 (Mon)
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こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『君のトビラを。』のエピローグ でございます!!→→→→→→→→→→→→→コチラ

  完結です!!
  ようやくこれで『君のトビラを。』が完結しました!!
  そして、完結日を書き込んで愕然としました。
  コレ、2006年から書き始めたんですね……。
  あ、足掛け3年……?
  な、なんとオソロシイ……。
  ただのイキオイ小説なのに…。笑

  なんだか、最後は全部市崎サンに持っていかれた感も否めませんが……

  これで完結です!

  エピローグは、これまでのいろんな話とリンクしてたりします。
  藤村の回では、『セイレーン』や『追憶』ともほんのちょっとリンクしていたり。
  優也の回では、外伝ともリンクしています。

  まだ読んでいないという方は、外伝はお勧めです。

  優也の夏紀に対する感情が少しは見えてくるかも……?


 さぁ、とにかく書ききったぞ!!
 本当は8月中に終わりたかったけれど、まだ9月1日の朝日は昇っていないので、セーフだと言い張ってみたり。笑

 WEB拍手を通じてこれまでメッセージを送って下さった方々、
 応援して下さった皆様。

 本当にありがとうございました。

 さて次は『祈りの世界』をさくさくと進めていきたいものです。

 今後とも応援宜しくお願い致します。


ではでは。

  ---支配人・朔---

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8月30日 晴れ
2009.08.30 (Sun)
ひっさびさのお稽古でした!

 久々なのに、いきなり逆勝手&奥のお点前という…笑。


◆茶道部
 現役生たちは花月をしていたので、朔は初めて圓草を教えて頂きましたっ

・圓草


◆大人組
・行の行台子

・逆勝手で平点前(桑小卓で総荘バージョン)

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バルトロメウ・ディアス
2009.08.22 (Sat)
お…終わった……
 やっと…終わった……、真夏の12時間労働×5日間

 軽く吐きそうだぜベイビー……。
 でもまだ、(朔の担当は終わったけど)明日も仕事なんだぜ……。
 明日で連続7日出勤なんだぜ……。
 ここ最近、毎朝6時半に起きてるんだぜ……。
 ……ありえねーよ……。


 ……何だか今日は、起きた瞬間にタイトルにもある「バルトロメウ・ディアス」が頭に浮かびました。
 語呂が好き
 エンリケ航海王子とか……どんだけステキなの……
 個人的に、セシル・ローズの「できることなら惑星をも併合したい」が印象深いです。あの風刺画(?)と共に。
 ロシアは……日露戦争にしろ第一次世界大戦にしろ、どうして国内で騒ぎが起こって戦争が立ち消え(というのも語弊が)になるんでせう?
 レーニンの「すべての権力をソヴィエトへ」も印象深いなぁ。

 第二次世界大戦は、第一次世界大戦に負けたドイツがベルサイユ条約によって多大な借金を背負わされ、借金地獄がいつまで経っても良くならないもんだから、ベルサイユ体制への逆ギレで戦争を起こした、という認識で良いような気がしてきました。
 しかし結局フルボッコ……。
 レンテンマルクとか……懐かしいなぁ……。

 太平洋という名前はマゼランが命名したそうな。
 とすると、それまでは何と読んでいたのだらう。
 単に「海」……??


 高校時代の世界史の教科書を読み返すと、過去の自分に脱帽です。
 よくぞここまで書き込んだ、(メモ帳を貼り付けて年表を)まとめた、索引を付け加えた。
 とてもじゃないけど、今ではこの量の情報を頭に詰め込むのは無理だぁ……。
 我ながらすごいぜ。
 しかしそれも、「受験生」だからこそ出来たんでしょう。

 今回は社会の他にも、初めて国語も教えたんですけど、教えてみてはじめて分かりました。
 朔は学生時代、国語が一番好きだったけれども、それは「勉強しなくてもいい点が取れるから」であって、そうだからと言って決して「上手に教えられる」わけではないということに。
 古典はまだいいんですよ。
 ただねぇ、現代文がねぇ……。
 実際に問題を解かせてみて、指示語の内容を答えられない子がいる、ということに愕然としました。
 あの子たち、普段何語で話してるんだろう……。
 あんな簡単な読み取りも出来ないのに、普段のコミュニケーションに支障はないのでしょうか……。
 意思の疎通はきちんと図れているのでしょうか……???
 あまりにも問題が出来なくて、朔はオソロシクなってしまいましたよ。
 本当に、現代文が解けない子たちの目には、普段の生活ってどんなふうに映ってるんでしょう?
 相手が何かしゃべっていても、言ってる意味が常に普通の人の5割くらいしか把握できないまま過ごしてるんですかね??
 そんな世界、恐ろしすぎる……。

 今日本は理数系教育に力を入れているみたいですが、やっぱりすべての基本は国語力ですよ。
 まずは読み書きに力を入れるべきでしょう……。
 でないと、本当に他人とコミュニケーションが上手く取ることのできない人ばっかりになってしまいますよ……。

 とにかく朔は、国語は古典と文法以外は教えられないということがよく分かりました。
 どうして答えが分からないかが分からない。
 何だか背筋が寒くなります……。

 今回初めて会った女の子に、手紙をもらいました
 なんてイイコなんだ……

 今回、初めて写メを一緒に取りました
 志望校、みんな合格するといいなぁ。

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更新
2009.08.17 (Mon)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『君のトビラを。』でございます→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  本編は終了しました……!!
  エ、エピローグには手を付けられませんでした…………!
  は、8月中には終わらせる所存でありますです…!!

  エピローグでは、本編で拾いきれなかった小ネタ的なものを各キャラの視点から書いていこうと思ってます。
  んが、不安なことが1つ。
  ふ、藤村視点って……書けるんだろうか……??笑


 いや~、それにしても本編が終了しました!!
 最後の方はもう日本語がよく分からなくなってきて、誤字脱字妙な言い回しもいつも以上に多いことかと思いますが 

 途中から、結局何が言いたいんだろう?とか自分で考えはじめちゃって、「いやいや、そもそもこれは勢いで書き始めたものなのだから、最後までそれでいってしまえ!!」みたいな?笑
 でもこれで、あとはエピローグを書いてしまえば完結です!
 完結さえしてしまえばコチラのものなのです!!
 まぁそのうち客観的に読み返せる日も来ることでしょう。
 さてさて、その時はどんな感想を抱くのやら。
 とにかく今は急ピッチで大量に書きすぎて、客観的に読むのは無理そうです。
 でもその分、ストレートに書きたかったことしか書いてないかもしれません。
 夏紀と優也と藤村と伊藤サンと市崎サン。
 この5人のパワーバランスは結局あいまいなまま終わってゆきそうです(いやいや、エピローグで大どんでん返しがあるやも…?!)。
 でもまぁ、人間関係なんて、簡単に割り切れるものじゃあないしね!と開き直ってみる。

 とにかく明日ってか今日から仕事なのでもう寝ます。
 おやすみなさいませ


ではでは。

  ---支配人・朔---

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更新
2009.08.16 (Sun)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『君のトビラを。』でございます→→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  今回も3話(2幕と、3幕への幕間)上映しています。
  今回の幕間は、優也視点です。
  そして次の3幕が終幕になる予定です。
  な、長くなるかもしれません……。
  お盆休み中に終わるかどうかがあやしくなってきました……
  おぉう……。


ところで。

 しょうがないから、無洗米を買ってきましたよ!
 朔が自炊から遠のいたのは、お米をとぐのが大ッッ嫌いだから、という理由が大きいものですから……。
 5キロのを買ってきたんですけど、重かった……。
 でも大変な思いをして買ってきたものなので、今日はさすがにきちんとご飯を炊きました。

 わー、炊飯器に触るのってチョー久しぶり
 半年ぶりくらい??
 ……いや、もっとかな……?

 で、夜ご飯のメニューは
  ご飯
  明太子
  冷ややっこ
  お惣菜の筑前煮
 でした。
 唯一包丁を握ったのが、冷ややっこに添える茗荷と大葉を刻んだ時だけ。笑
 これでも料理と言い張ってみる。
 夏場はねー、生ごみを出したくないんですよ……
 火の前にも立ちたくないし。
 だから、本格的な料理なんかしたくもない。
 お肉とかもまな板の上で切りたくない。

 久々に大きなスーパーに行って疲れました。
 お盆休みも明日(すでに今日)でお終いかー。

 あ~あ、もっと時間が欲しい……


ではでは。

  ---支配人・朔---

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